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フォトブックサービス“PhotoJewel S”パソコン版アプリをバージョンアップ

PR TIMES / 2019年11月28日 17時5分

~ワンランク上の写真集が作成可能に~

キヤノンは自動レイアウトフォトブックサービス“PhotoJewel S(フォトジュエル エス)”のパソコン版アプリをリニューアルします。
用紙一枚で見開きを仕上げる、新たな製本方法“レイフラット”を採用し、最大60ページの製本が可能になります。より上質な仕上がりでボリューム感のあるフォトブックを作成することができます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/13943/544/resize/d13943-544-654932-1.jpg ]

○自動レイアウトフォトブックサービスPhotoJewel S:https://cweb.canon.jp/photojewel-s/


■ “PhotoJewel S”パソコン版アプリ リニューアルの概要
1、高解像度出力
業務用フォトプリンター“DreamLabo 5000”の性能をフル活用し、レイフラットタイプのフォトブックは最大600dpiの高解像印刷を実現します。

2、AdobeRGBに対応
従来のsRGBに加え、Adobe RGBの高い色域にも対応。写真の色域が広がり、高い再現性を実現します。
※「Adobe(R)RGB」は、Adobe Inc.の米国ならびに他の国における商標または登録商標です。

3、アップサンプリング機能
低解像度の写真もキヤノン独自の技術で解像度を引き上げ、よりきれいに表現します。

4、レイアウト方法の進化
キヤノン独自の技術で写真を解析し、手間をかけずに、写真が映えるレイアウトができあがります。
また手動でのレイアウトも行えるようになり、こだわりの編集作業も自在に行うことができます。

5、新たな製本方法の採用
ページに厚みがあり、見開きを一枚の紙でフラットに仕上げる“レイフラット”の製本を選べるようになりました。ページ中央が平らになるため、写真の迫力や広がりが出ます。
また、従来からある“スタンダード”“フルフラット”だと20・30・40ページが選べたところ、“レイフラット”ではさらに50・60ページからも選ぶことができます。

6、写真集にふさわしい高級用紙の採用
落ち着いた質感のラスター紙、発色鮮やかなファインアート紙を追加し、用紙選びの幅が広がります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/13943/544/resize/d13943-544-201864-2.png ]



[表: https://prtimes.jp/data/corp/13943/table/544_1.jpg ]


※1 15cmスクエアサイズ、スタンダードタイプ、半光沢紙、20ページの価格。(送料別)
※2 30cmスクエアサイズ、レイフラットタイプ、ファインアート紙、60ページの価格。(送料別)




[画像3: https://prtimes.jp/i/13943/544/resize/d13943-544-804657-0.jpg ]



< PhotoJewel Sとは>
フォトブックレイアウトが自動で作成できるフォトブック作成サービス。
キヤノンの独自技術「EAGiAL(イージアル)」により、選んだ写真を自動でレイアウトし簡単にフォトブックを仕上げることが可能です。自動レイアウト後も編集を加えられ、こだわりをプラスすることも楽しみ方の一つ。さらに、キヤノン業務用フォトプリンターDreamLabo 5000により、高画質のフォトブックを気軽に楽しめます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/13943/544/resize/d13943-544-274804-3.png ]


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