現代の「セクシー」をヴォーグが徹底分析。ミランダ・カーや森星など、スタイルリーダーが春夏ショッピングリスト特別公開。

PR TIMES / 2019年2月26日 13時40分

『VOGUE JAPAN』2019年4月号（2月28日発売）

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世界で最も影響力のある女性ファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』2019年4月号（2月28日発売）は、「SEXY SOPHISTICATION」をテーマに、現代における「SEXY」を徹底分析しました。シンガーソングライターのあいみょんやアンブッシュ(R)デザイナー、ディオールメンズジュエリーデザイナーのYOONなど国内外の著名人29名が考える「セクシー」論や、脳科学評論家や歌舞伎俳優、調香師などの専門家と「セクシー」の真理に迫ります。ファッションでは、春夏コレクションのランウェイに多く登場した黒をセンシュアルに表現したスタイルを特集します。パワフルなジャケットスタイルから、官能的なドレスアップ、パンクに尖ったアティテュードまで、ケンダル・ジェンナーやジジ・ハディッドなどの話題のセレブをお手本に、オールブラックで「セクシー」に変身する方法を伝授します。また、ビューティーでは、黒のルックに合うメイクアップ術や、鍛えて作る美尻などを特集。ファッションもビューティーもマインドも、今シーズンは「セクシー」に女を磨く方法をヴォーグが徹底伝授します。

その他、憧れのスタイルリーダーが今季のショッピングリストを公開する恒例企画「Best Buy」に、モデルのミランダ・カーや森星、女優の新木優子などが登場。海外編ではモードの重鎮からSNSをにぎわす若手まで、国内編ではファッション通のモデルや女優など合計23名が、今年の春夏にリアルに購入したいアイテムを特別に公開します。また、東方神起が1年ぶりに誌面ポートレイト＆インタビューに登場。撮影メイキング動画は順次公開予定です。

今号のインタビューには、デビューから25年を迎えたハリウッド女優ナタリー・ポートマンが登場。少女時代から正確無比な演技力と神秘的な美しさで観客を魅了してきた彼女が、変わりゆく映画業界と、変貌しつづける自分自身について学んだことを教えてくれました。また、女優のリース・ウィザースプーンが、ハリウッドきっての敏腕プロデューサーで、起業家、女性の地位向上を訴える活動家としても進化しつづける自身の野望を語ります。
表紙とファッションストーリーに登場したのは、90年代の第二次スーパーモデルブームを牽引し、女優としても活躍したシャローム・ハーロウ。7年間の療養を経た彼女が、『VOGUE JAPAN』とイタリア版『VOGUE』限定での表紙出演となりました。成熟したしなやかさと、凛とした強さがうかがえるメイキングムービーも公開中です。https://www.vogue.co.jp/fashion/news/2019-02-21/covergirl　さらに、療養中の出来事やその心中などを世界独占インタビューで語りました。

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