次世代高速ブロードバンド体験を可能にする高性能DOCSIS(R) 3.1およびRDK-Bのデモを実施

PR TIMES / 2015年1月8日 9時39分

ラスベガスで開催される展示会で、性能と相互運用性を確認

多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、CES 2015(ラスベガス)の期間中に併設されるSTのプライベート・スイートにおいて、新しいDOCSIS(R) 3.1に対応した高性能プラットフォームのデモを実施しました。

DOCSIS 3.1(1) に対応する次世代ケーブル・モデムは、高速データ・サービス分野(UltraHD(4K)、マルチスクリーン・ビデオ・ストリーミング、ケーブルIPTV、ゲーム、ファイル共有、ホーム・セキュリティなど)において急速に拡大する消費者の要求をサポートする大手ケーブルTV事業者(MSO:Multiple System Operator)に最適です。DOCSIS 3.1は、最大5Gbpsの下り速度と2Gbpsの上り速度、最適なネットワーク容量と電力効率、および低レイテンシの実現により、卓越したユーザ体験を提供します。DOCSIS 3.0に対応した従来のネットワーク設備との後方互換性があるため、移行もスムーズです。

複数のケーブル事業者が、2015年にDOCSIS 3.1対応設備の試験ならびにネットワークへの導入を計画している中で、STはDOCSIS 3.1対応プラットフォームの動作デモをいち早く実現しました。このデモでは、主要ベンダのインフラ機器との完全な相互運用性に加え、ブロードバンド対応ソフトウェア・スタックであるRDK-Bが稼動している点もハイライトになります。RDK LLCによって管理され、オープンソースで配布される新しいRDK-Bは、追加サービスの簡単な統合を通して製品革新を起こす柔軟性を保ちつつ、データ・ゲートウェイの開発を効率化する共通コンポーネントを含んでいます。

STのグループ・バイスプレジデント 兼 コンスーマ製品事業部ジェネラル・マネージャであるPhilippe Nottonは次の様にコメントしています。「各ケーブル事業者は、DOCSIS 3.1対応設備を自社のネットワークに迅速かつスムーズに導入することを求めるでしょう。STの『最初から適切な方法で進める(First-Time-Right)』手法と今回のデモの成果として、北米およびヨーロッパにおけるケーブル事業者がDOCSIS 3.1規格に適合したケーブル・ゲートウェイを加入者に展開する際には、STは完成度が高く認定取得済みのソリューションを速やかに提供できるでしょう。」

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