1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

2019 FIFA女子ワールドカップ フランス 公式試合球 CONEXT19(コネクト19)

PR TIMES / 2018年12月6日 10時40分

開催国フランスよりインスピレーションを受けたデザインとカラーリング 12月6日(木)10時より全国のスポーツ店で順次発売開始



[画像1: https://prtimes.jp/i/3301/572/resize/d3301-572-566026-0.jpg ]

https://shop.adidas.jp/products/DZ9527/

国際サッカー連盟(FIFA)のオフィシャルパートナーのアディダスは、2019年6月7日から7月7 日にかけて、フランスで開催される2019 FIFA 女子World Cup公式試合球『CONEXT19(コネクト19)』を12月6日(木)に発表いたしました。日本国内ではアディダス社(本社:ドイツ CEO:カスパー・ローステッド)とのライセンス契約に基づき、株式会社モルテン(本社:墨田区横川、代表取締役社長:民秋 清史)が12月6日(木)よりアディダス オンラインショップはじめ、全国のスポーツ店で順次販売いたします。

『CONEXT19(コネクト19)』のカラーリング・デザインについて

CONEXT19(コネクト19)は"CONNECTION" と "NEXT"から生まれた造語です。スポーツを通じてすべての人種、世代、国々が団結する、世界中のつながりを表し、2019FIFA女子ワールドカップの開催地 フランス よりインスピレーションを得ています。1998FIFAワールドカップフランス大会公式試合球トリコロールにインスパイアされたデザインで、伝統的なフランスのシンボルである雄鶏と近代フランスのシンボルである高速列車とタービンを融合し、更にグリッチエフェクトによって現代の革新性を表現しています。カラーリングは2019FIFA女子ワールドカップのエンブレムの輝きを表すオレンジと開催国のフランスをイメージするトリコロールカラーが配色されています。

『CONEXT19(コネクト19)』のテクノロジー・素材について

1.サーマルボンディング製法
『CONEXT19(コネクト19)』に搭載されているテクノロジーの特長は、第一に「サーマルボンディング製法」を採用したことです。熱接合技術により、縫い目の無い表皮構造を可能にし、どこを蹴っても同一の反発力が生じ、その結果、正確なパスやシュートを実現することが可能となります。

2.「新形状・6枚・均一」パネル
他に類を見ないアディダス独自の「新形状の6枚均一」パネル。6枚均一パネルの組み合わせはボールバランスと飛行安定性に貢献します。2018年FIFAワールドカップの公式試合球、『TELSTAR18(テルスター18)』と同様に6枚均一パネルの組み合わせにて新パネル形状「アーバンパネルシェイプ」を採用することで、プレーヤーのパフォーマンスを引き出します。

使用対象大会:
2018 FIFAクラブワールドカップUAE 公式試合球/2019 FIFA女子ワールドカップ フランス公式試合球

【CONEXT19(コネクト19) 商品レンジ概要】

[画像2: https://prtimes.jp/i/3301/572/resize/d3301-572-157112-3.png ]

*TB・・・サーマルボンディング
※FIFA quality pro:ボールの形状とサイズが試合中を通じて同じ状態を保つことを保証するため、丸さ、吸水性、跳ね返り、圧力低下等 7つのテストに合格しているもの。
※価格はモルテン社希望小売価格です。
※ミニのサイズはNo.19、No.20が直径 約15cm、No.21が直径 約13cmです。
※No8~No10のサイズはフットサルの規定サイズとなります。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください