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Hamee、サステナビリティをテーマにしたWebページを開設

PR TIMES / 2020年6月26日 14時40分

~SDGs推進に向けた取り組みを紹介~

「iFace」などスマートフォングッズの商品開発、クラウド(SaaS)型ECプラットフォーム「ネクストエンジン」を提供するHamee株式会社(本社:神奈川県小田原市、代表取締役社長:樋口 敦士、以下Hamee)は、2020年6月26日(金)、当社コーポレートサイト内に持続可能な開発目標「SDGs(Sustainable Development Goals)」(※1)に関する取り組みを紹介するWebページを開設したことをお知らせいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/9971/594/resize/d9971-594-131793-0.png ]

サステナビリティWebページURL:https://hamee.co.jp/csr

【背景・目的】
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、今私たちは生活様式から働き方にいたるまで大きな変化が求められています。一方で、気候変動に端を発する異常気象や大災害など、企業としてはこれまで以上に多くのリスクと向き合いながら、経営のあり方を従来の経済成長一辺倒の形から、持続可能なものにシフトしていくことが重要となっています。
だからこそ、まずHameeグループとしてサステナブルな社会の実現のためにどういった貢献ができるのか、ステークホルダーの皆さまにお知らせするためのWebページを当社コーポレートサイト内に開設いたしました。
日本から世界市場に事業展開するグローバルカンパニーとして、課題解決に叡智を注ぎ、多様なステークホルダーの皆さまと協力しながら、小田原の地からサステナブル社会の実現に向けて事業を推進してまいります。

【メインビジュアル(本リリース トップ画像)について】
約700万年といわれる人類の進化の歴史とともに自然破壊が積み重なり、華々しい繁栄の一方で地球が悲鳴を上げている、そんなイメージをデザインしました。そして、Hameeが本社を構える小田原の地にちなみ、進化した人類の姿を江戸時代の思想家・二宮尊徳翁のシルエットにしました。二宮尊徳翁が説かれた「報徳思想」(※2)という考え方のもと、私たちも社会の公器としての自覚を持ち、事業活動の進化・成長とともに、環境・社会・経済に関わる課題の包括的解決に取り組んでいく決意を表現しています。

【小田原市との連携について】
神奈川県小田原市は、内閣府のSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選定されており、HameeはおだわらSDGsパートナー企業として同市の事業に参画しています。

※1 SDGs(エスディージーズ)とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略で、世界が抱える問題を解決し、持続可能な社会をつくるために2015年9月の国連サミットで合意された世界共通の目標です。17のゴール(目標)、目標ごとの169のターゲットから構成されており、国連に加盟している193の国・地域が2030年を期限に目標達成を目指しています。

※2 私利私欲に走るのではなく社会に貢献すれば、いずれ自らに還元されるという、経済と道徳の融和をもとにした考え方。

【Hamee(ハミィ)株式会社 概要】
URL   : https://hamee.co.jp
会社名  : Hamee(ハミィ)株式会社 (東証一部 証券コード: 3134 )
設立   : 1998年5月
代表者  : 代表取締役社長 樋口敦士
所在地  : 神奈川県小田原市栄町2-12-10 Square O2
事業内容 : スマートフォンアクセサリー事業、Eコマース支援のSaaS事業

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