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『エル・グルメ』と『エル・デコ』がメディアの世界観を体現するEコマースをグランドオープン!

PR TIMES / 2024年4月5日 12時40分

「ヘイ」や「イッタラ」など人気ブランドが集結!オープンを記念して、「ミナ ペルホネン」皆川 明氏の直筆ペイントによるスツールを数量限定販売

株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、2024年4月4日(木)午前10時に『ELLE gourmet(エル・グルメ)』のEコマースサイトを、2024年5月7日(火)午前10時に『ELLE DECOR(エル・デコ)』のEコマースサイトを『ELLE SHOP(エル・ショップ)』の新規カテゴリとしてグランドオープンします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/8128/637/resize/d8128-637-e3da4c7d491dd05f0d1b-0.jpg ]

『エル・グルメ』と『エル・デコ』は、ともに世界的ファッションメディア『ELLE(エル)』から派生したライフスタイルブランドです。『エル・グルメ』は好奇心旺盛なフーディーに向けて“フードシーンの今”がわかる情報を、『エル・デコ』は独自のグローバルネットワークを活かしたインテリア実例や国内外のデザイントレンド情報を、隔月発行の雑誌、日々更新するデジタルメディアやSNSを通じてお届けしています。
この度グランドオープンするEコマースでは、『エル・グルメ』と『エル・デコ』の世界観を体現する計1,000点以上の商品を常時取り扱います。

ハースト婦人画報社のEコマース事業は参入15年目を迎え、会社全体の売上の約3分の1を占めるまでに成長しました※1。メディア運営を通じて培った目利き力や衣食住各分野の専門知識を活かし、読者、お客様の人生のあらゆる局面をより豊かにするサービスを今後も展開していきます。

■『エル・グルメ』は、おうちグルメを彩るテーブルウエアやキッチンツールを800点以上ラインアップ
[画像2: https://prtimes.jp/i/8128/637/resize/d8128-637-61bb2f730dc9c8ac4524-1.jpg ]

『エル・グルメ』では、「おいしい」を知り尽くしたエディターが厳選するこだわりのテーブルウエアやキッチンツールを800点以上取り揃えます。“3度の飯よりパンが好き”なエディターが太鼓判を押す、ハード系からふわふわの菓子パンまでストレスなく切れるパン切り包丁や、「ヘイ」や「イッタラ」をはじめとする20以上の人気ブランドのテーブルウエアで、お客様の食体験をより豊かに彩ります。

『エル・グルメ ショップ』:https://elleshop.jp/gourmet/

『エル・グルメ』編集長の影山 桐子は「これまで、雑誌『エル・グルメ』に多く寄せられてきたお問い合わせのひとつが、誌面掲載の器に関するものでした。料理をすることが大好きな『エル・グルメ』の読者にとって、料理そのものと同じくらい大切なのが、料理を美味しく彩ってくれるテーブルウエアなのです。『エル・グルメ ショップ』では、そんなお客様のニーズに応えるべく、『エル・グルメ』らしい食卓を実現できるテーブルウエアやキッチンツール、そしてワインやパンをご提案します。ゆくゆくは厳選の食材のラインナップも増やしていきたいと思いますので、ぜひ雑誌やデジタルの『エル・グルメ』の進化と併せてご期待ください」とコメントしています。

■『エル・デコ』は、「ミナ ペルホネン」皆川 明氏の直筆ペイントによるスツールを数量限定販売

[画像3: https://prtimes.jp/i/8128/637/resize/d8128-637-873460ce86d22e58198f-2.jpg ]

30年以上にわたって国内外のデザインシーンを取材してきた『エル・デコ』では、デザイナーやアーティストとのコラボレーション企画を本誌と連動してお届けする予定です。第一弾は『エル・デコ』Eコマースのグランドオープンを記念して、「ミナ ペルホネン」皆川 明氏の直筆ペイントによる人気の「アルテック」の「スツール 60」を10脚の数量限定で販売します※2。そのほか、手に取りやすい価格のインテリアファブリックから、受注生産のデザイナーズ家具まで、自分らしい空間づくりに欠かせないアイテムを200点以上取り揃えます。

『エル・デコ』編集長の木熊 太郎は「買える『エル・デコ』を始めます。グランドオープンに花を添えてくださった『ミナ ペルホネン』は、読者から長年厚い支持を得ているブランドで特集を組んだ号が重版を記録したことも記憶に新しいです。世界中のデザイナーと編集部が築いてきた絆は、Eコマースという新しいコラボレーションによって、『エル・デコ』の世界を大きく拡張することになるでしょう。本誌、デジタル、SNS、そしてEコマースと、読者の皆様により一層、多角的に“デザインの力”を発信していけることにとても興奮しています」とコメントしています。

※1:2023年度
※2:販売個数は予告なく変更の可能性があります。5月7日(火)にグランドオープンする『エル・デコ ショップ』をご確認ください。

■ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパンについて
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。

https://www.hearst.co.jp
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