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無印良品 アトレ恵比寿 リニューアルオープンのお知らせ

PR TIMES / 2016年3月3日 11時55分

アトレ恵比寿5F・6Fへ移転拡大

 株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 松崎曉)は、無印良品アトレ恵比寿(東京都渋谷区)を移転し、4月15日(金)にオープンいたします。無印良品アトレ恵比寿は、1997年10月の開店以来、18年に渡りアトレ恵比寿本館の4階にて多くのお客様にご愛顧いただきましたが、今春オープンするアトレ恵比寿西館の5F・6Fに移転、売場面積を倍増いたします。これまで以上の品揃えや新しいサービスを通して、無印良品の‘今’を伝えてまいります。



[画像: http://prtimes.jp/i/987/719/resize/d987-719-561487-0.jpg ]

■くつろぎの空間へ刷新
洗練されたイメージを持ち幅広い年齢層に人気の恵比寿エリアの駅ビル、アトレ内に位置する無印良品アトレ恵比寿は、これまでのお客様の約93%が女性でした。今回の改装では、これまで以上に女性にとってお買いものがしやすく、くつろぎやすい空間づくりを目指します。婦人服のさらなる充実はもちろん、取扱いのなかった子供服やマタニティウェアの品揃えの拡大、関東で唯一となるメイクカウンターの導入など、女性たちの潜在的な需要を実現した空間を提供します。

■「感じ良いくらし」のヒントを発見する「MUJI BOOKS」
無印良品はこれまでも店舗で書籍を扱うことで、「本」から生まれる発見とヒントをお客様に見つけてほしいと考えていました。その効果を最大限に発揮するために、松岡正剛氏の監修のもと、「知のテクノロジー」を提供する編集工学研究所に選書を依頼、今回がMUJIキャナルシティ博多、無印良品有楽町、無印良品上海淮海755に続く4店舗目となります。また、中国の読書家たちから絶大な人気を得ながらも、ネット販売に限定した編集チーム「読庫」が発行する中からMUJIBOOKSがセレクトした中国語の書籍14種を、日本で初めて店頭で販売します。これらを含む約1.2万冊の書籍が、建築設計事務所アトリエ・ワンの設計する竜に見立てた書棚に並び、店内を縦横無人に駆け巡ります。

■ワークショップやイベントを定期的に開催
「OpenMUJI」と名付けたイベントスペースを設置し、恵比寿を拠点に活躍するクリエイターやデザイナーを招いたイベントや展示会、無印良品の専門販売員によるものづくりの背景により深く触れるワークショップなどを定期的に開催します。お買いものを楽しんでいただくだけでなく、さまざまな商品や企画を通して恵比寿エリアのお客様とともに発展させていく店舗を目指します。

【店舗概要】
[表: http://prtimes.jp/data/corp/987/table/719_1.jpg ]



以上

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