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【吸血鬼推薦!#魔夏の野菜カクテルも同時展開】#ヴァンパイアカフェ 伯爵を魅了せし銀座美食開宴!

PR TIMES / 2018年7月10日 16時1分

銀座の地で18年目-闇の美食家がついにその全貌を現す!?

DDグループの株式会社ダイヤモンドダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田 泰一)が運営する『銀座レストラン VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)』は、7月15日(日)より、「#ヴァンパイアカフェ 伯爵を魅了せし銀座美食」を展開いたします。これは、今月より18年目を迎えた同店が“銀座の地に相応しい王道洋食メニュー”として新たに開発したワンランクアップのラインとなります。また同時に夏季限定メニューも開始いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/7303/744/resize/d7303-744-227040-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/7303/744/resize/d7303-744-820900-3.jpg ]


東京の中心・銀座に甦った吸血鬼の居城−伯爵が支配し怪しく美しいこの館も、この地に根を降ろし早18年目。
この年月を掛け、銀座という街を徹底的に愛し愛された伯爵は、ある一つの秘密を明かす決意をしました。
それは、自身が時代を超えた稀代の美食家であるということ…。
伯爵の命を受け、館に仕える闇の料理人たちは、競い合うように腕をふるい、3種の至極のメニューを創り上げました。
ハーブが格調高く薫る冷製スパゲッティ、高級食材とされる濃厚なカラスミと爽やかなレモンが奇跡のバランスを取るソースが決め手のカニクリームコロッケ、そして、赤ワインを用い6時間以上煮込んだ牛ホホ肉を豪快に乗せたハヤシライスまで、すべて、日本の歴史と伝統を刻みこみ、伯爵の舌を満足させた逸品ばかり。
銀座の地に相応しい王道・洋食メニューをご堪能ください。


Cuisine

「死者を弔う深紅の薔薇~ヴァンパイアカフェ特製!国産牛ホホ肉のハヤシライス~」
 レギュラー1,790円/ハーフ980円

[画像3: https://prtimes.jp/i/7303/744/resize/d7303-744-835453-4.jpg ]

手間隙を惜しまず6時間以上赤ワインで煮込んだ牛ホホ肉は、ヴァンパイアカフェの隠れた看板商品!
その牛ホホ肉を、大胆にもハヤシライスに仕立ててしまいました。ガッツリとフルポーションでいくも、シメとしてハーフポーションでいくも、どちらも伯爵推奨。ここでしか恐らく堪能できない庶民派洋食からのワンランクアップメニューです。

「麗しき惨劇の業~ベシャメル・ド・コキーユのカニクリームコロッケ~」 890円

[画像4: https://prtimes.jp/i/7303/744/resize/d7303-744-689378-5.jpg ]

THE・王道洋食のカニクリームコロッケ。一見家庭でも気軽に楽しめそうなメニューですが、伯爵の命により、銀座の中心らしく豪華に仕立てました。サクッとした衣にナイフを立てると、とろりととろけ出す純白のベシャメルソース…バルサミコ酢薫るトマトソースや、カラスミが豪快に乗った濃厚でありながら爽やかなレモンソースと併せてお楽しみください。

「冷酷に咲き乱れる薔薇の花~ローストビーフと雲丹の冷製スパゲッティ シソ風味のサルサ・ヴェルデ~」   1,680円

[画像5: https://prtimes.jp/i/7303/744/resize/d7303-744-982635-6.jpg ]

まだまだ根強いトレンドフード“うにく”をヴァンパイアカフェ風にアレンジした美しさと食べごたえを兼ね備えたパスタ。ソースの緑と、アクセントのトマトシャーベットの赤が鮮やかなコントラストを見せ、口に運べばさらにそのバランスの絶妙さに、誰もが伯爵に屈服せずにはいられなくなるはず。美味しさの秘密は実は…伯爵が苦手としているはずのニンニクオイル薫るアンチョビ。料理人のちょっとした悪戯。オーダーの際はどうかご内密に。


Cocktail

「ブラッディ―トマト」 980円(ノンアルコール 880円)

[画像6: https://prtimes.jp/i/7303/744/resize/d7303-744-269396-7.jpg ]

吸血鬼が血を吸うのに疲れた時愛飲している(?)トマトジュースに、カルピスソーダを合わせた、これまでありそうでなかった味わいのカクテル。日本の夏の新たな定番となる予感もする爽やかドリンクです。

「ローゼンキュウリ」 980円(ノンアルコール 880円)

[画像7: https://prtimes.jp/i/7303/744/resize/d7303-744-870281-8.jpg ]

薔薇の棘を思わせる瑞々しい緑が目を惹くモヒート風カクテル。グラスの上に咲いた大きなキュウリの花は、それだけでフォトジェニック過ぎる美しさ。ライムとバジルのグリーン感もよりさっぱりさを加えています。


Season Fes

銀座を闊歩する女性の美のために。この夏に限り伯爵の秘薬を公開するのが「吸血鬼達が贈る魔夏のBeauty Fes」。“美肌を目指す我儘女子に捧ぐ”と冠されたこのイベントで供されるドリンクは鉄分&ビタミンCをたっぷり取り入れた“血色美のため”の特別メニュー。
いつの世も美女の味方であり続ける伯爵主催のフェスをぜひお楽しみください。

「闇夜に浮かぶ漆黒の吸血鬼城~ソイとアサイーのデザートスムージー~」 980円

[画像8: https://prtimes.jp/i/7303/744/resize/d7303-744-636129-9.jpg ]



「古より伝わりしホルマリン漬け~レモネードスカッシュベリーソースと共に~」 980円

[画像9: https://prtimes.jp/i/7303/744/resize/d7303-744-931709-10.jpg ]



※表記価格はすべて税抜です。


Facility

薄暗い闇に揺らめくキャンドルの炎…。吸血鬼の居城として伯爵の支配下に置かれた館内は、ミステリアスな魅力に溢れ、ここが銀座のビルの一角だと忘れてしまうほど。「魔除の十字架」が埋め込まれたフロントスペースに迎えられ進んでいくと、赤いベルベットのカーテンに取り囲まれ床には赤血球が浮かび上がる廊下が伸びています。通り抜けた先には蝙蝠の飛び交うシャンデリアが吊り下がり、伯爵の眠る棺桶が中央に鎮座する広間が出現…!

[画像10: https://prtimes.jp/i/7303/744/resize/d7303-744-106468-11.jpg ]

記念すべき1号店として2001年にオープンした店内は、調度品からインテリアに至るまで、こだわりと遊び心が随所に仕掛けられている特別な空間です。伯爵主催の晩餐にふさわしく、料理も店舗内のキッチンでシェフが丁寧に手作りしている本格的な味わいの品をご用意しております。銀座という街でこそ過ごしたい、大切な一日にぜひご活用ください。

店舗情報
■住所:東京都中央区銀座6-7-6ラペビル7F
■アクセス:地下鉄 銀座駅 B3出口 徒歩3分
■TEL:03-3289-5360
■営業時間:17:00~23:30(L.O.22:30)
■定休日:なし
■席数:81席
■URL: https://www.dd-holdings.jp//shops/vampirecafe/ginza

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