G123『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』×『ビビッドアーミー』のコラボが開催決定！

PR TIMES / 2020年7月23日 13時40分

個性豊かな兵士たちの繰り広げる爽快バトル！陸海空の揃った色鮮やかな戦場を駆けろ！

CTW株式会社はゲームサービスG123にて配信中の「ビビッドアーミー」において、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』とのコラボが決定したことをお知らせいたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/36635/749/resize/d36635-749-879389-0.jpg ]

■コラボイベント概要
◆『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』のキャラクターが多数登場！
コラボ期間中、コラボ限定英雄「古代進」など、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』のキャラクターたちがビビッドアーミーの世界に登場します。

◆キャラクター紹介
『古代進』
[画像2: https://prtimes.jp/i/36635/749/resize/d36635-749-304696-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/36635/749/resize/d36635-749-592659-2.jpg ]

『森雪』
[画像4: https://prtimes.jp/i/36635/749/resize/d36635-749-226710-3.jpg ]

『沖田十三』

[画像5: https://prtimes.jp/i/36635/749/resize/d36635-749-547949-4.jpg ]

『山本玲』
[画像6: https://prtimes.jp/i/36635/749/resize/d36635-749-148755-5.jpg ]

『新見薫』

[画像7: https://prtimes.jp/i/36635/749/resize/d36635-749-251624-6.jpg ]

『星名百合亜』

[画像8: https://prtimes.jp/i/36635/749/resize/d36635-749-102105-7.jpg ]

■コラボ限定イベント多数開催！
『彗星都市帝国』がボスとして登場するイベントや、基地スキンとして『宇宙戦艦ヤマト』が登場！他にも、進軍スキンとして『零式52型改自律無人戦闘機　ブラックバード（加藤機）』やネームプレートなど、ここでしか見られないコラボアイテムを盛りだくさんでお届けします。

その他詳しい内容については、イベント開始まで今しばらくお待ちください。

■『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』とは
不朽の名作『宇宙戦艦ヤマト』をリメイクし、2012年から2014年に渡り、劇場上映から全国ネットでのＴＶ放送まで展開、大きな支持を得た『宇宙戦艦ヤマト2199』。その続編となる完全新作シリーズ『宇宙戦艦ヤマト2202　愛の戦士たち』は、日本全土を熱狂させた劇場用映画『さらば宇宙戦艦ヤマト　愛の戦士たち』をモチーフに描かれ、2017年2月より順次劇場上映、2018年10月よりＴＶ放送を開始し、2019年3月に遂に完結を迎えました。

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』公式サイト
https://yamato2202.net/

■ゲーム開始はこちら
https://bit.ly/3bPQYPb

＜基本情報＞
ゲームタイトル：ビビッドアーミー
ジャンル：リアルタイムストラテジー
価格：基本無料（ゲーム内アイテム課金制）
公式Twitter　　　：https://twitter.com/vivid_army_

■G123(ジーイチニサン)とは？
スマートフォン・タブレット・パソコンのWebブラウザ上で、ダウンロード不要・会員登録不要で厳選された高クオリティゲームをお楽しみいただけるゲームサービスです。
公式サイト：https://g123.jp/

■CTW株式会社について
ゲームプラットフォーム「G123（ジーイチニサン）」を運営するベンチャー企業です。海外の有力なパートナーとタッグを組み、ローカライズ・運営・企画・PRなど幅広く展開を行っています。

社名　　： CTW株式会社
所在地　：〒106-0032
　　　　　東京都港区六本木1-9-10 アークヒルズ仙石山森タワー
代表者　：佐々木龍一
設立　　： 2013年8月
資本金　： 1億円
事業内容：プラットフォーム事業
URL　　： http://ctw-inc.net/

※その他記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※画面は開発中のものです。

(C)西崎義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
(C)CTW, INC. All rights reserved.

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ