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『アサヒ ザ・リッチ』クオリティアップ実施~“完成。3年目にして、最高傑作※1”を店頭などで訴求~

PR TIMES / 2021年11月9日 14時0分



 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は“プレミアム感のある贅沢なうまさ”を日常的に楽しんでいただくことを目的に、新ジャンル『アサヒ ザ・リッチ』の中味とパッケージデザインを、11月中旬以降製造分より順次クオリティアップします。

[画像: https://prtimes.jp/i/16166/782/resize/d16166-782-b34cedce423d6f0471b1-0.jpg ]

 今回のクオリティアップでは、ドイツ・ハラタウ産ホップの使用量を増やすとともに、副原料の使用量など原料配合の最適化により後味を良くすることで、これまで以上に飲み飽きない味わいを実現しました。“泡持ち”を良くする成分を極力多く残す製法「泡リッチ製法」により、クリーミーで豊かな泡の“泡持ち”が向上しました。
 パッケージは、缶体上部の象徴的なエンブレムをこれまでより大きくするとともに、エンブレムの中心に新たに赤い盾を描くことで、店頭での視認性を高めるデザインとしています。

 店頭では『アサヒ ザ・リッチ』がクオリティアップしたことを“完成、3年目にして、最高傑作※1”というメッセージを通じて訴求します。2022年1月18日からは、お酒のおつまみとして人気があるホテイフーズの「やきとり たれ味」が付いた景品内封6缶パックを発売するとともに、レシピ動画サービス「クラシル」とタイアップし、本景品を使用した『アサヒ ザ・リッチ』に合う“リッチなおつまみレシピ”をSNSで発信するなど、認知拡大や飲用喚起を図ります。2022年は年間を通じて、TVCMの放映に加えWEBやSNSなどデジタルを活用した情報発信を強化し、商品・広告・販促・店頭を連動させたトータルマーケティングを展開することで“プレミアム感のあるものを、日常的に気兼ねなく楽しめる”ブランドとしての定着を目指します。
※1:『アサヒ ザ・リッチ』ブランド内比較において

 『アサヒ ザ・リッチ』は、近年新ジャンル市場で関心の高まる「コク・味わい」嗜好を求めるお客様のニーズに応える商品として2020年3月に発売した新ジャンルです。仕込み工程において、煮沸時間を極力短くして麦の芳醇な香りを高める革新的な製法「微煮沸製法※2」を初めて採用するなど、こだわりの製法と原材料によってコク深い味わいを実現している商品です。今回のクオリティアップを通じて『アサヒ ザ・リッチ』のブランド価値向上を図ります。
※2:特許出願中。

【商品概要】
商品名:アサヒ ザ・リッチ
品目:リキュール(発泡性)2.
発売品種:缶350ml、缶500ml
アルコール分:6%
純アルコール量:缶350ml:16.8g、缶500ml:24g
スケジュール:11月中旬以降製造分より順次切り替え
製造工場:北海道工場、福島工場、茨城工場、神奈川工場、名古屋工場、吹田工場、四国工場、博多工場
発売地区:全国
価格:オープン価格
■ブランドサイト:https://www.asahibeer.co.jp/rich/

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