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amazonの小学教科書・参考書カテゴリでベストセラー1位を獲得!『宿題が30分で書ける!秘密のハーバード作文』で、受験・就活・ビジネスでも一生使える「ライティング力」を育てよう。

PR TIMES / 2024年4月14日 23時40分

文章力のある人は、能力のある人材として認められる。受験大国・韓国で10万部のロングセラーを誇るライティング教本が、小学4年生からできるエッセンシャル版として登場!



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ライティングを苦手とする人たちの多くが陥る“作文機能不全”。文章が書けない、またはそれによって実力や能力が発揮できない作文機能不全がもたらす致命傷は、単に「作文下手な人」という評価に留まらず、大人になって「仕事ができない人」といったマイナス評価をされかねないところにあります。

小学生の作文機能不全の原因は、ロジカルに考えて表現するという思考力の不足によるもの。ロジカルに考える力が足りないと、「メタ認知」が劣るため、自主学習が困難になります。オンライン学習がますます普及するにつれ、今後はこのメタ認知能力がひときわ重要になってくるでしょう。

21世紀の未来を担う人材の育成を目標とするアメリカの小学校では、子どもたちの論理的思考能力を伸ばすため、「オレオ公式」と呼ばれる作文法を日課にしています。本書では、この作文法をベースに考案した作文のトレーニングメソッドが学んでいきます。

そして、このオレオ式ライティングメソッドこそ、ハーバード大学の学生たちが徹底的に叩き込まれるテクニック! 大人になってもレポートや企画書に一生使える文章力が身につく、ハーバード大学で150年間伝わる作文法をぜひこの本で身に付けてください。

この本でできること:
1.1日10分の作文時間で「思考力」を健やかに育てる
2.あらゆる強化の理解に必要な「国語力」を伸ばす
3.受験・就活・ビジネスでも一生使える「ライティング力」を育てる

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目次


おうちの方へ:ハーバード大生みたいな1日10分作文で奇跡が起きる
第0章:ハーバード・キッズの誕生 /
お子さんの未来のために親がしてあげられるたったひとつのこと

第1章:ハーバード大生みたいに考える /
オレオで考えて、オレオで話してみよう
第2章:ハーバード大生みたいに書く /
たった10分だけ、毎日やりたくなる基礎練習!
第3章:ハーバード大生みたいに勉強する /
テストも受験も、対策はオレオでキマリ!
第4章:ハーバード生のようにエッセイを書く /
一生書くことに夢中になる

ふろく:
ハーバード生のように1日10分書くワークブック
ハーバード生のように1日10分を書く練習のテーマ
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略歴


ソン・スッキ(송숙희)
大韓民国を代表するライティング・コーチ。ソン・スッキ作文センター、アイデアウイルス代表。1965年生まれ。稼げるライティングソリューションを提供し、企業と個人のマーケティングコンサルティングを担う。慶熙大学校にて国語国文を専攻し、卒業後は、放送局、広告代理店、新聞社、雑誌社、女性向けポータルサイト、出版社などで経験を積む。執筆活動歴35年、ライティング指導歴20年。『魅力ある単語、魅惑の文章』『書き写しの奇跡』など、韓国で多数の著書を上梓し、『150年ハーバード式ライティングの秘密』(いずれも日本未邦訳)は10万部を超えるベストセラーになっている。

岡崎暢子(おかざき・のぶこ)
韓日翻訳・編集者。1973年生まれ。出版社はじめ各種メディアで韓日翻訳に携わる。訳書に『あやうく一生懸命生きるところだった』『どうかご自愛ください』『教養としての「ラテン語の授業」』(以上ダイヤモンド社)、『頑張りすぎずに、気楽に』(ワニブックス)、『K-POP時代を航海するコンサート演出記』(小学館)など。編集書に『小学生が知っておきたいからだの話(男の子編/女の子編)』(アルク)などがある。

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