ラジオ番組「PR TIMESのOpen Radio」放送開始、PR TIMES社のカルチャーを声で届けます
PR TIMES / 2019年1月9日 12時40分
ボイスメディア「Voicy」にて自社チャンネル開設。代表・山口が創業当時を語る第一回は本日放送
PR TIMESのOpen Radio https://voicy.jp/channel/801
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下 PR TIMES)は、株式会社Voicy(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:緒方 憲太郎)が提供するボイスメディア「Voicy」に自社チャンネル「PR TIMESのOpen Radio」を開設。社内外に配信するラジオ番組の放送を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/112/907/resize/d112-907-952495-0.png ]
スタートの経緯
本日より開始する当社のラジオ番組は、PR TIMES社内で日々生まれるストーリーを、当事者の生の声でよりリアルに全社共有したいという思いから、当初は社内ラジオ企画としてスタートしました。「ながら聴き」で作業を中断せずに情報を取得できる、ラジオならではの良さが世間的にも徐々に広がりを見せる中、自ら情報をオープンにすることで社外の方ともつながる契機をつくろうと、当社では社内限定の配信に留めず、社外に向けても広く発信していくこととなりました。
社内外に対して情報の透明性を高め、かつ多くの社員にとって初めての経験となるラジオ収録を通じて、自身の挑戦や失敗から得た学びを、次なる成長に繋げていきたいという思いは、当社バリューのひとつ、「Open and Flat for Breakthrough」の価値観に沿うものです。
行動の源泉にある思いを自ら言葉にすることで、私たち自身新たな気付きが得られることを期待するとともに、私たちのチャレンジをオープンに届けることで、次の行動者が立ち上がる勇気を与えられるような番組を目指してまいります。
<番組概要>
・タイトル :PR TIMESのOpen Radio
・放送期間:2019年1月9日より開始
・放送チャネル:社内放送及びボイスメディア「Voicy」内チャンネル
「PR TIMESのOpen Radio」 ※隔週水曜に配信
・パーソナリティ:PR TIMES 経営企画本部 名越里美
「Open Radio」 番組の内容
「オープンラジオ」では、毎回ゲスト社員が出演。パーソナリティと共に、事業における挑戦や決断、そして今となっては笑って話せる失敗のエピソードまで、ありのままを語ります。フラットでオープンの思想を体現する施策のひとつとして発信していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/112/907/resize/d112-907-174489-1.jpg ]
第一回は当社代表の山口がゲストとして出演。昨年末に行った収録では、制作協力いただいているCareer Creation 森氏、コトバリスタ株式会社 西川氏のご協力の元、見慣れた社内会議室が一転、収録スタジオに。非日常的な空間の中、「今の自分ではちょっと考えられない・・・」と山口本人が話す創業当時の“失敗”について振り返りつつ、2019年の豊富を語りました。
こちらは、本日よりVoicyチャンネルにて配信いたします。是非お楽しみに。
配信はコチラから ⇒ https://voicy.jp/channel/801/36853
ボイスメディア「Voicy」とは
「Voicy」は新しい音声メディアサービスです。ビジネスの専門家やミュージシャン、インフルエンサーなどの「声のブログ」や、ニュースや天気予報のような情報をお楽しみいただけます。声の温かみと個性を活かしたコンテンツを200チャンネル以上放送中です。
当社とは、「プレスリリースを声で届ける」連携を一昨年10月から行っており、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」に集積しているプレスリリースのデータを、Voicyのパーソナリティがネタ元として活用。今回の自社チャンネル開設によって、私たちもチャンネルの作り手の一員として、共にリスナーの皆様にとって有益なコンテンツを目指してまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/112/907/resize/d112-907-763113-4.png ]
制作パートナーからのコメント
SNSなどを通じて伝達の利便性が増す一方、組織におけるコミュニケーションは各企業の大きな課題となっています。人と接し、Face to Faceでなければ伝わらないものがあると考え、その機会を創り出す社内ラジオの普及に取り組んでおります。
「オープンラジオ」を通じて、音声メディアの特性を活かした社内ラジオならではの、語り手の気持ちや熱量、企業カルチャーを体感いただくとともに、役職や部署のみならず、組織の枠を超えた、社内外での対面によるリアルなコミュニケーションの活性化に繋がっていただけたら幸いです。
企画・プロデュース:Career Creation(http://careercreation.jp/)
制作:コトバリスタ株式会社(http://kotobarista.com/)
【株式会社PR TIMESについて】
[画像4: https://prtimes.jp/i/112/907/resize/d112-907-143439-5.png ]
企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)を運営しています。
2007年4月のサービス開始より、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信する機能と、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載する機能をセットで提供してまいりました。「PR TIMES」利用企業数は2018年12月に2万7000社を突破、国内上場企業34.5%に利用いただいています。情報収集のためメディア記者1万3000人に会員登録いただいています。サイトアクセス数は2018年11月に過去最高の月間1670万PV、配信プレスリリース本数も増加しており月間1万2000本超えを記録しています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア184媒体にコンテンツを提供しています。
また、デジタルで話題化を図るPRプランニングや動画PRサービス「PR TIMES LIVE」「PR TIMES TV」の提供、タスク管理ツール「Jooto」やカスタマーサポートツール「Tayori」の運営、スタートアップニュースメディア「THE BRIDGE」等のメディア運営も行っています。
【会社概要】
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 : ‐ プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
‐ オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
‐ 動画PRサービス「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/live)「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
‐ カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
‐ タスク管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
‐ スタートアップニュースメディア「THE BRIDGE」(https://thebridge.jp/)の運営、等
URL : https://prtimes.co.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/112/907/resize/d112-907-659519-6.jpg ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
AI活用をいち早く体験!Japan IT Week 春でJootoタスク自動生成、カスタマーサポートTayoriのAIチャットボットをお試し。
PR TIMES / 2024年4月5日 15時45分
-
最先端なのに超簡単なカスタマーサポートツールであり続けます
PR TIMES / 2024年4月1日 18時15分
-
Jootoは、プロジェクト推進のために1人で悩む人をゼロにします。
PR TIMES / 2024年4月1日 0時45分
-
ファッション・化粧品の最新情報をお届け。専門紙「繊研新聞」サイトがPR TIMESパートナーメディアに追加
PR TIMES / 2024年3月28日 16時40分
-
世界的地方企業の秘訣を紐解く、実例から学ぶトークイベントを5社で共催(4月25日)
PR TIMES / 2024年3月28日 15時15分
ランキング
-
1【解説】円安どこまで進む? 深刻…家計にも影響、為替介入の可能性は
日テレNEWS NNN / 2024年4月25日 20時5分
-
2英郵便局の冤罪事件、会計システム原因の富士通社長「申し訳ない」と謝罪…1月にドラマ化され批判強まる
読売新聞 / 2024年4月25日 23時0分
-
3なぜ歯磨き粉はミント味? ヒット商品の誕生には「無駄」が必要なワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月26日 8時0分
-
4米、為替介入に慎重姿勢 財務長官「行うのはまれ」
共同通信 / 2024年4月26日 0時19分
-
5サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください