パナソニックのR&D本部・先端技術研究所 山田由佳氏が「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014」のリーダー部門を受賞

PR TIMES / 2013年12月9日 16時15分



パナソニック株式会社のR&D本部 先端技術研究所 グループマネージャーである山田由佳氏が日経BP社『日経WOMAN』が主催する「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014」のリーダー部門を受賞し、2013年12月6日、東京の六本木アカデミーヒルズにて表彰式が行われました。

ウーマン・オブ・ザ・イヤーは、日経WOMANが1999年から毎年実施しており、
(1)働く女性のロールモデルを掲示
(2)組織の中に埋もれがちな個人の業績に光を当てる
(3)活躍した女性たちを通して時代の変化の矛先をとらえる
という主旨のもと、「リーダー」「ヒットメーカー」「キャリアクリエイト」の3部門で、各業界で活躍した働く女性を表彰しています。

今回、「リーダー部門」を受賞したR&D本部 先端技術研究所の山田由佳氏は、8年前(2005年)にエコマテリアル研究グループのグループマネージャーに就任。世界最高性能を達成した「人工光合成」(2012年7月発表)、および世界初「熱発電チューブ」(2011年6月発表)の研究開発を成功に導いたリーダーとして評価されました。

若手技術者から発案されたこの2つの技術は、責任者である山田氏が後押しする形で検討を進め、プロジェクトチームを編成。若手技術者たちのさまざまなアイディアを実現するべく、山田氏はメンバーに助言をし、試行錯誤しながら研究を推進、社内外での交渉にも尽力し、開発発表に至っています。

■「人工光合成」と「熱発電チューブ」について
「人工光合成」とは、これまで不要なものとして排出されていた二酸化炭素を原料として、太陽光のみで二酸化炭素と水から有用な有機物(化学原料、燃料など)を植物並みのエネルギー変換効率の0.2%で生成することが可能となった技術。

一方、「熱発電チューブ」とは、工場や車、家庭など至るところで発生する熱を利用し、特殊な金属製のチューブの中にお湯を流すとその熱で配管自体が発電する世界初のシステム。現在、京都市の廃棄物処理施設で実証実験を実施しています。

いずれも次世代のエネルギーを変える技術として注目を集めています。

■受賞者 山田由佳氏コメント
「2013年は4月に社内で個人社長賞を、そして今回、社外でも本賞を頂くことができて、本当に良い年となりました。これも、良き上司、良き仲間に恵まれ、常に前向きにチャレンジしてきた結果だと思っています。今後も、運と縁を味方につけ、パナソニックの技術力を世界にアピールしていきたいと思います」

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