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『JAPAN VERTICAL MV CONTEST 2023 Powered by TikTok|日テレ』グランプリは3Dアニメーションを活用した作品に決定!TikTok初投稿でダブル受賞

PR TIMES / 2024年3月12日 10時15分

グランプリ特典は賞金100万円及び日本テレビ番組内と屋外サイネージでの作品の放映!JO1與那城奨さん『主人公の若者の夢を諦めない気持ちをすごく感じ素晴らしい』



[画像1: https://prtimes.jp/i/30435/1001/resize/d30435-1001-b0118b04c36542186388-2.png ]

ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」と日本テレビ放送網株式会社は、2024年3月11日(月)に日テレホールにて縦型映像コンテスト『JAPAN VERTICAL MV CONTEST 2023 Powered by TikTok|日テレ』の授賞式を開催いたしました。

 本コンテストはショートムービープラットフォームであるTikTokと日本テレビがタッグを組んで実施した、プロ・アマチュア含めた全てのクリエイターに門戸を開いた新しい映像コンテストです。実写・CG・アニメーションなど自由な表現方法を用いた「縦型ミュージックビデオ」をテーマに、<縦型ならではの様々なクリエイティビティ、そして新たな才能あるクリエイターを発掘する>ことを目的としたプロジェクトです。 
 昨年12月から今年の2月13日まで「縦型ミュージックビデオ」の形で作品を募集し、応募総数は500以上。多くの優れた作品が集まりました。コンテストの課題曲は、JO1 がカバーする90年代の名曲『WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)』。一⻫を風靡した名曲を、リスペクトを込めて、ラップあり、ダンスありのJO1ならではのスタイルにアップデート。応募者はその楽曲に新たな映像表現を取り入れました。JO1メンバーにより選定されたアーティスト賞にはNAKAOさん、一般投票により選定された観客賞はRaito Teramuraさん、準グランプリ賞はCedric Rolandoさん、そしてグランプリにはNAKAOさんが見事選ばれました。NAKAOさんはアーティスト賞とのダブル受賞となります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/30435/1001/resize/d30435-1001-a136739df875093d7c1d-0.png ]

【受賞者】
・グランプリ:NAKAOさん
https://www.tiktok.com/@makinwhat/video/7333910523785891092
・準グランプリ:Cedric Rolando - neoyumeさん
https://www.tiktok.com/@neoyume.com/video/7323764694043430152
・観客賞:Raito Teramuraさん
https://www.tiktok.com/@tara_mura/video/7334679299171126529
・アーティスト賞:NAKAOさん
https://www.tiktok.com/@makinwhat/video/7333910523785891092

グランプリを受賞したNAKAOさん 受賞のコメント
『びっくりしました。非常に嬉しく思います。個人的に縦というプラットフォームを活かしきれなかったという悔いは残っています。縦型マンガのような感じに演出しようかなど色々と迷いました。ボリュメトリックのいいところをもっともっと出して、私こんなこともできるのよと言いたい気持ちを抑えながらも、軸となるストーリーからぶれないように作ることに気を付けて作成致しました。先ほど上田さんに言っていただいた言葉を嬉しく思います。ありがとうございます。』
[画像3: https://prtimes.jp/i/30435/1001/resize/d30435-1001-250fae1126f299a31fa4-3.png ]


【本コンテストについて審査員の総評】
●上田慎一郎さん
「正直、全体的に応募作品のレベルが高くてビビりました。日本にはこんな猛者たちがいっぱいいるのかと。それを可能にしているのはテクノロジーの進化も大きいのだろうなと思います。プロとアマの差が判別不能な世界が来ている。誰もが高クオリティの映像作品を創れる時代が来ている。だからこそ今後は0から1の部分、企画のアイディアや想いの部分がより重要になってくるのだろうなと感じました。」

●関和亮さん
「沢山の様々なアイデアの映像を見せていただいて楽しかったです。縦型をどう使うか、楽曲をどう捉えるか、ボリュメトリックをどう使うかなど、コンテストとしては難易度の高いものになっていると思いますが、個々のアイデアや技術がクリエイターに浸透しているんだなと作品をみて改めて思いました。と同時にまだまだ新しい表現や手法は沢山ありそうだともワクワクさせてもらえました。ありがとうございました。」

●中島信也さん
「とにかく全体に映像のクオリティが高くてびっくりしました。どうやったらこんなすごい映像を作れるんだろう?もう40年以上映像を作り続けてきている僕ですがここへきて映像制作世界の超進化に驚愕!アイデアも多彩でこんなに楽しい審査は人生初です。おっさんにこんな機会を与えてくださり感謝!おっさんも超進化をめざします!」
[画像4: https://prtimes.jp/i/30435/1001/resize/d30435-1001-ffbad98429f174f2f09a-4.png ]

また、アーティスト賞の選出者でもあるJO1からリーダーの與那城奨さんがステージに登壇、「クオリティが高いだけでなくメッセージ性あり、主人公の若者の夢を諦めない気持ちをすごく感じ素晴らしいと思いました」とコメントし各作品のレベルの高さを絶賛しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/30435/1001/resize/d30435-1001-9c1a2c1ad5ad727141b5-4.png ]


優秀作品は日本テレビ番組「SENSORS」及び屋外サイネージで放映決定
コンテストに応募いただいた作品をより多くの方に知ってもらい、クリエイターのネクストステップにつながるきっかけづくりにすべく、優秀作品は日本テレビ番組「SENSORS」にて紹介されます。また、3月下旬以降各所屋外サイネージでも作品が放映される予定です。

▼番組情報
■3月21日(木)25:59~26:29放送(*関東ローカル)
■配信:TVerにて放送後に期間限定見逃し配信

▼都内屋外サイネージ情報
コンテストSNSにて発表予定

【公式SNS】
ハッシュタグ : #JVMC2023 #縦型MV
公式HP :https://japanverticalmvcontest.com/
公式X :@jvmc_tiktok
公式TikTok :@jvmc.tiktok

【コンテスト概要】
■名称:JAPAN VERTICAL MV CONTEST 2023 Powered by TikTok|日テレ
■主催:TikTok、日本テレビ
■コンテストパートナー:Vook
■課題曲:「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)」
[画像6: https://prtimes.jp/i/30435/1001/resize/d30435-1001-df8a0ff80d86e58a1d4f-1.png ]


【TikTokについて】
TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokのグローバル本社はロサンゼルスとシンガポールにあり、ニューヨーク、ロンドン、ダブリン、パリ、ベルリン、ドバイ、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。

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