「Messaging API」の新機能、「LINE Front-end Framework(LIFF)」を公開

PR TIMES / 2018年6月6日 16時1分

LINEのトークルーム内でシームレスに動作するウェブアプリの実装を可能に



LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」において、「LINE ビジネスコネクト」などのAPI型のLINEアカウントでの活用が可能な、「Messaging API」の新機能「LINE Front-end Framework(LIFF)」を公開いたしましたので、お知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/1594/1114/resize/d1594-1114-358854-0.jpg ]

LINE Front-end Framework(以下 LIFF)は、LINEアプリのトークルーム内で動作するウェブアプリの実装を可能にするプラットフォームです。LIFFに登録したウェブアプリをLINEのトークルーム内で起動すると、LINEのユーザーIDなどをLINEプラットフォームから取得でき、これらを利用することで、LINEユーザーのアカウント情報を活用した様々な機能の提供が可能になります。
* LIFFの作成には、「LINE ビジネスコネクト」などのAPI型のLINEアカウントや「Messaging API」が有効になったLINE@のチャネルが必要です。
*iOS / Android 共に v7.1.4 以上が対象となります。

LIFFアプリの実装により、 「LINE ビジネスコネクト」などのAPI型のLINEアカウントや「Messaging API」が有効になったLINE@を利用する企業や外部開発者は、LINEのトークルームとウェブページを行き来して行う操作を、シンプルかつ直感的な操作に置き換えることが可能になり、UXの大幅な改善を実現できます。

LINEアプリを一度閉じる、ウェブ遷移後にLINEログインを促す、などの面倒な手順を省き、LINEのトークルーム上にオーバーレイする形でインタラクティブなコンテンツを展開することや、ウェブ上からユーザーの代わりにトークルームにテキストや画像を送信したりすることなどが可能になります。

例えば、これまでLINEのトークルーム上にリンクを送信し、自社のウェブページに遷移させるなどしていた顧客情報の入力や商品の注文操作においても、LIFFを活用することでLINEアプリ内でシームレスに動作させることができるので、UXを向上させるとともに、ユーザーの途中離脱などを防ぎます。

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