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小池都知事×松岡修造 東京2020オリンピックへの想いを熱く語る!『家庭画報7月号』

PR TIMES / 2021年6月4日 14時45分

世界文化社発行『家庭画報 7月号』(6月1日発売)の人気連載「松岡修造の東京2020への道」最終回に、東京都知事・小池百合子氏が登場しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/9728/1127/resize/d9728-1127-226042-1.png ]

松岡修造さんが、これまで33名のオリンピック・パラリンピック競技大会の開催を支えるかたがたと熱いトークを繰り広げてきた『家庭画報』連載。最後のゲストは、東京2020大会の開催都市・東京のリーダー、小池百合子都知事です。コロナ禍収束に向けて世界中が英知を結集して努力を続けるなか、対談では大会について、東京と日本のこれからについて、率直で前向きな言葉が交わされました。

<小池百合子都知事 東京2020、これからの日本について熱く語る>


願いは、東京2020の開催が100年前のアントワープ大会のように世界に希望の灯をともすこと
課題に向かうとき、必ずイメージする道頓堀の“ゴールサイン”のポーズ(写真)
コロナ疲弊からの「持続可能な回復(サステナブル・リカバリー)」を!


2020年から見て100年前、1920年にベルギーのアントワープでオリンピックが開催されました。そのアントワープ大会は、第一次世界大戦とスペイン風邪(インフルエンザの一種)の流行で、非常に多くの犠牲者が出た直後に行われたんですね。スペイン風邪で亡くなった人の数については諸説ありますが、世界で5000万人から1億人といわれています。日本でも流行して、実は私の曽祖父母もスペイン風邪で亡くなりました。そんな状況下での大会開催は容易ではなかったと想像しますが、大会は人々に希望をもたらしたといわれています。スポーツには素晴らしい力があり、アスリートの活躍は人々に勇気をくれる。きれいごとでなく、真にそう思います。最近では松山英樹さんのマスターズ優勝や、病を克服して復帰した池江璃花子さんの4冠に心から感動しました。(小池百合子都知事 談『家庭画報7月号』「松岡修造の東京2020への道」より)

その他、日本のこれからについて「持続可能な回復」、アスリートの活躍への想いを、松岡修造氏と熱く語って頂きました。続きは『家庭画報7月号』「松岡修造の東京2020への道」にて。

[画像2: https://prtimes.jp/i/9728/1127/resize/d9728-1127-836252-0.png ]

『家庭画報 7月号』
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『家庭画報 7月号 プレミアムライト版』
定価/1,222円(税込)
発行/世界文化社 
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家庭画報.com:https://www.kateigaho.com/

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