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朝日新聞デジタル、10周年記念でサービスを拡充

PR TIMES / 2021年6月8日 16時45分

企画第二弾は、新機能の追加と新コースの開設

 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」(https://www.asahi.com/)は、2021年5月に創刊10周年を迎えました。10周年を記念した企画の第二弾として、有料会員様向けの機能を追加したほか、新コースをご用意しました。また、従来コースの名称を変更しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/9214/1141/resize/d9214-1141-841901-0.jpg ]


■新機能が登場
 有料会員限定の機能を増やしました。お気に入りの連載をフォローすることで新着記事にすぐアクセスできる機能「連載フォロー」(アプリのみ)が登場。ニュースへのコメントを閲覧できる機能「コメントプラス」も始まります。まず、取材経験豊かな記者たちがニュースを解説したり、別の視点を提供したりします。近く、社外の専門家のみなさんにも加わっていただきます。

■「スタンダードコース」を新設
 月額1,980円で記事を無制限に読める「スタンダードコース」を新設しました。スタンダードコースは、プレミアムコース(旧デジタルコース)と同様、コンテンツの閲覧本数に制限がなく、新機能の連載フォローなどもご利用いただけます。

■「デジタルコース」を「プレミアムコース」に名称変更
 朝日新聞デジタルの全ての機能が使え、コンテンツが読み放題の「デジタルコース」を、「プレミアムコース」に名称を変更しました。毎月お支払いの料金(月額3,800円)は変わりません。スタンダードコースのサービス内容に加えて、「紙面ビューアー」「提携プレミアム」「論座など関連サイトの閲覧」などをこれまで通りご利用いただけます。

<新料金表>
[画像2: https://prtimes.jp/i/9214/1141/resize/d9214-1141-771100-1.png ]


■朝日新聞デジタル10周年の特設ページを公開
 朝日新聞デジタル創刊10周年を記念し、特設ページ(http://digital.asahi.com/pr/cp/10th-anniversary/)を公開しました。オリジナル連載や、記者と対話できるイベント、今後のラインナップなどを紹介しております。ぜひお楽しみください。


<「聞蔵」もリニューアル。名称も「朝日新聞クロスサーチ」に一新>
 朝日新聞デジタル10周年を機に、大学・公共図書館向けの記事検索サービス「聞蔵IIビジュアル」と小中高校向けの「朝日けんさくくん」を全面リニューアルいたします。2022年春までに順次、使いやすいUI/UXに衣替え。聞蔵は「朝日新聞クロスサーチ」に名称も一新します。
http://www.asahi.com/information/db/

 新たな朝日新聞デジタルを、ぜひご覧ください。

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