「茉莉花(まつりか)〈ジャスミン茶割・JJ(ジェージェー)〉缶」480ml新発売
PR TIMES / 2025年1月7日 16時45分
― 335ml缶もパッケージリニューアル ― ― 「ジャスミン焼酎〈茉莉花〉」の販売数量は2024年1-11月対前年約9割増と極めて好調に推移 ―
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42435/1213/42435-1213-e32e09a4d5ff68114d0c9f0c65ddebb5-2000x1260.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サントリー(株)は、「茉莉花(まつりか)〈ジャスミン茶割・JJ(ジェージェー)〉缶」から新容量480mlを2月12日(水)から全国で新発売します。また、335ml缶を2月上旬以降順次、パッケージリニューアルします。
2004年に発売した「ジャスミン焼酎〈茉莉花〉」は、2024年の1-11月販売数量は対前年約9割増となり、大きく伸長しています。とりわけ飲食店の取り扱い店舗数は2万店を突破※するなど、料理と合う“JJ”のすっきり軽やかな飲み口にご支持いただいています。
※2024年末時点
さらに、昨年発売した「茉莉花〈ジャスミン茶割・JJ〉缶」は、食事に合うだけでなく、20-40代を中心に、“爽やかな香りと味わいでリラックスできる”“ゆっくり楽しめる”と、ご好評いただいています。
今回「茉莉花〈ジャスミン茶割・JJ〉缶」から、お客様のご要望にお応えして新容量480mlを発売します。あわせて、335ml缶をパッケージリニューアルすることで、さらなるファン拡大を図ります。
●パッケージについて
缶中央に「ジャスミン焼酎 ジャスミン茶割」と記すとともに、オリジナルグラスに入った“JJ”のイラストを描くことで、“飲食店で楽しまれている”本商品の特長を訴求しています。また、「香りイイ 心地イイ」「無糖・無炭酸」の文言で、中味の特長がわかりやすいデザインにしました。
●「ジャスミン焼酎〈茉莉花〉」について
2004年の発売以来、飲食店を中心にお取り扱いいただき、心地よい香りと食事に合う軽やかで飲みやすい味わいにご支持いただいています。
中味は、ジャスミン茶葉「銀毫(ぎんごう)」からつくった爽やかな香りの乙類焼酎と、すっきりした後口の甲類焼酎をあわせた、心地よい香りと清涼感が特長です。
●新しい飲み方“JJ”について
“JJ”は、近年大阪や沖縄の飲食店を中心に拡大してきた新しい飲み方です。「ジャスミン焼酎〈茉莉花〉」とジャスミン茶を1:3の割合で割る飲み方がおすすめです。心地よい香りと、無炭酸ならではの軽やかな飲み心地をお楽しみいただけます。
― 記 ―
▼商品概要
商品名・容量・希望小売価格(税別)・アルコール度数
茉莉花(まつりか)〈ジャスミン茶割・JJ(ジェージェー)〉缶
335ml・167円・4%
480ml・226円・4%
※価格は販売店の自主的な価格設定を拘束するものではありません
▼発売期日・地域
2025年2月上旬以降順次・全国
「茉莉花〈ジャスミン茶割・JJ〉缶」335ml
2025年2月12日(水)・全国
「茉莉花〈ジャスミン茶割・JJ〉缶」480ml
▼品目 スピリッツ
▼「ジャスミン焼酎〈茉莉花〉」ホームページ
https://www.suntory.co.jp/sho-chu/matsurika/
▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリーお客様センター https://www.suntory.co.jp/customer/
以上
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「ザ・プレミアム・モルツ」ブランド3種 パッケージリニューアル新発売
PR TIMES / 2024年12月24日 17時15分
-
「サントリー生ビール」リニューアル新発売
PR TIMES / 2024年12月24日 17時15分
-
“サワー”のように飲みやすい、爽やかな「金麦」「金麦〈晩酌サワー〉」新発売
PR TIMES / 2024年12月24日 17時15分
-
「ジムビーム ブラック」「ジムビームハイボール缶」リニューアル新発売
PR TIMES / 2024年12月17日 18時15分
-
【ゆるりと茉莉花】優雅で品のあるジャスミン香るボディー&ヘアオイルとホームフレグランス新発売
PR TIMES / 2024年12月12日 11時0分
ランキング
-
1ヤマハ発動機、27年ぶりに企業ロゴを刷新 デジタル活用を意識
レスポンス / 2025年1月10日 15時57分
-
2"7つの悪手"「中居正広氏の謝罪文」失敗の典型だ 反発は必然「危機管理の専門家」いなかったのか
東洋経済オンライン / 2025年1月10日 16時0分
-
3太陽光パネル大量廃棄2030年問題に挑む 強力接着剤を分離、再利用可能にする装置開発
産経ニュース / 2025年1月10日 11時0分
-
4アングル:ファーストリテ株、業績好調でも下げ突出 ちらつくウエート調整
ロイター / 2025年1月10日 17時7分
-
5長期金利、一時1.200% 13年8カ月ぶり高水準
共同通信 / 2025年1月10日 20時17分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください