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Jooto、一部プランの料金体系変更と、無償トライアル開始のお知らせ

PR TIMES / 2024年3月1日 13時45分

大人数チームで便利な機能追加・導入支援などサービス拡充を進めてまいります



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1385/112-1385-183a4eb5b128b4ed68ea1b10e76ff5bc-1960x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922、以下:PR TIMES)が運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(読み:ジョートー)は、無料プランの利用上限人数ならびにスタンダードプラン(2023年5月31日以前に契約開始された方)の料金体系を2024年8月1日(木)に変更いたします。
また、エンタープライズプランを人数無制限で31日間お試しいただける無償トライアルを、2024年7月1日(月)より提供開始いたします。
[トピックス]
・無料プランの上限人数が4名から1名に(24年8月1日より)
・スタンダードプラン無料枠4名分の廃止(24年8月1日より)
・エンタープライズプラン無償トライアル提供開始(24年7月1日より)


変更の背景
タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」はこれまで、4名まで無料で使えるツールとして40万人を超える皆様にご利用いただいてきました。現在の料金体系を設定した2019年から約5年間で企業のDXは急速に進み、Jootoをご利用いただくお客様も、個人や少人数チームから部署・部門、さらには全社と規模が拡大しています。

チームでのタスク管理は、関わる人が増えるごとに複雑かつ高度になると感じています。タスクを一人で管理するのではなくチームで対応できる状態を作ることが、チームの仕事を進める上で大きな推進力になります。Jootoはデジタルの力でタスクの滞留を無くし、世の中の仕事を前に進めるというタスクDX(R)を掲げています。チームの誰もが当たり前にタスクを共有しながら業務を進めることで、進捗状況が可視化され、業務の遅延の発見が早まります。その結果、仕事が円滑に進み、チームの成果が最大化し、仕事が楽しくなり、また次の仕事へ。そんなポジティブな循環を生み出し、誰もが仕事を楽しむ社会を目指して、開発・投資を行ってまいります。Jootoは引き続き個人(1名)では無料でご利用いただけますが、2名以上でのチームでご活用いただく場合は、有料プランの契約が必要となります。メンバー同士のコミュニケーションが取りやすくなる機能をさらに充実してまいりますので、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。また、ツールの活用法や機能を本格導入前に十分検証し、自社に最適な解決策を模索したいとお考えの方にJootoの使用感をお試しいただくため、エンタープライズプランの無償トライアルを提供開始します。トライアル期間中はメール案内やセミナー、オンライン面会を通して、チームで仕事を進める際に必要なノウハウや情報をお届けし、導入初期の支援をより一層強化してまいります。
*「タスクDX」は株式会社PR TIMESの登録商標です。(登録6710195)

変更内容とスケジュール
1.「無料プラン」利用上限人数の変更
無料プランはこれまで4名以内のチームは無料でお使いいただけましたが、2024年8月1日より、無料プランの利用上限人数を1名に変更いたします。
※2024年2月時点で対象となるご利用中の皆様へは、メールにてご案内をしております。
<従来の無料プラン>利用上限人数が4名
<2024年8月1日以降>利用上限人数が1名

2.「スタンダードプラン」(2023年5月31日以前に契約開始分)料金体系変更
スタンダードプランは、2023年6月1日以降に新規ご契約のお客様に対しては、最初の1名分からライセンスをご購入いただく料金体系に変更いたしました。
当変更に伴い、2023年5月31日以前にスタンダードプランで契約開始されたお客様においても、最初の1名から起算したライセンス数をご購入いただく料金体系に変更いたします(2024年8月1日より適用)。2024年7月31日23時59分時点のご利用人数に応じて、最大4ライセンス分の費用が次回更新時(*)に加算されます。

<従来のスタンダードプラン>
計算方法:ご利用人数から無料枠4名分を差し引いたライセンス数分の費用が発生
例)10名利用の場合:10名-無料枠4名分=6ライセンス=月額3,000円 (税別)
<2024年8月1日以降>
計算方法:ご利用人数分のライセンス費用が発生
例)10名利用の場合:10名=10ライセンス=月額5,000円 (税別)

■対象となる方
2023年5月31日以前にスタンダードプランをご契約開始のお客様
※対象となるご利用中の皆様へは、メールにてご案内をしております。
※2023年6月1日以降にスタンダードプランをご契約開始のお客様は、すでに変更後の料金体系を適用しておりますので、今回対象外となります。(*)次回更新時について
請求金額が変更になるタイミングは、2024年8月1日以降の契約更新時となります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1385/112-1385-7e4713430d5dacfac79c68713658fd94-1095x592.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「エンタープライズプラン」無償トライアルの提供開始
本格的な業務改善を目的としたエンタープライズプランを、2024年7月1日(月)より人数無制限で31日間、無料でお試しいただけます。
2024年7月1日以降、Jootoに新規登録すると、そのまま無償トライアルが開始します。1カ月間チームで実際にお試しいただき、情報共有やプロジェクトがスムーズに進む感覚をぜひ体験してください。
トライアル終了後は契約しない限り、自動で有料プランに移行したり費用が発生したりすることはありません。1名利用であれば、無料プランで継続利用いただくことも可能です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1385/112-1385-4098661b3410e565308174759ce83db3-1281x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

お試しいただけるエンタープライズプランの主な機能は、下記の通りです。人数無制限で実際にご利用いただき、本格導入の検証を進めていただきやすくなりました。
■機能
・インポート
・予実管理機能
■セキュリティ
・IPアドレス制限
・シングルサインオン(SSO)連携
■外部連携
API機能(制限なし)
詳細を見る

オンライン説明会開催
今回の料金体系変更や無償トライアルの提供開始に伴い、変更点の詳細やご対応方法をご説明いたします。質疑応答を中心に、皆様のご不明点・ご不安な点を解消する時間とできますと幸いです。質問は下記申込フォームから事前にご登録いただくことも可能ですので、ぜひお寄せください。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1385/112-1385-b12e63f1c24897f79305455388875796-600x330.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

- 日時:【無料プラン向け】2024年3月13日(水)11:00~11:30【スタンダードプラン向け】2024年3月14日(木)11:00~11:30  ※両日ともに、質疑応答のお時間次第で延長の可能性あり
- 開催形態: Zoomウェビナー
- 主催:株式会社PR TIMES

申し込む

直近・今後の開発
Jootoは組織での活用がより円滑になるよう機能アップデートを重ねており、また今後の新たな実装も予定しております。
■直近の機能リリース
1)Webhook機能(2024年2月)
サービス上で特定のイベント(例:Jootoで新規タスク作成)が発生した際に、外部サービスへ通知を送る仕組みのことです。この仕組みを使うと、利用するサービスでデータの変更やアップデートが発生すると同時に、連携した外部サービスへリアルタイムで通知が届きます。外部サービス、特にMicrosoft Teamsとのリアルタイム通知連携が実現しました。
詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001379.000000112.html

■今後の機能リリース予定
1)ダッシュボード機能(2024年4月実装予定)
タスクやコメントがひと目でわかり、リマインドせずとも対応漏れを防ぐ(メンバーのタスク管理を補助)。社内のツールや情報の集約も可能に。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1385/112-1385-f7f89fb932428dc3fdf272744defc2c2-2800x1906.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本画像は開発中のものです。実際の仕様と異なる場合があります。
2)グループ機能/ユーザー自動追加機能(2024年秋実装予定)
部署やチームごとにユーザーグループを作成し、グループ宛てにコメントのタグ付け(メンション)ができたり、グループに所属するユーザーをまとめてタスク担当者に設定できるようになります(グループ機能)。
また、作成したグループをプロジェクトに紐づけておけば、新入社員などユーザーをJootoに新規招待する際、グループとプロジェクトに一括で追加できるようになります(ユーザー自動追加機能)。
管理するユーザー数が多い組織の方々に便利にお使いいただける機能です。


担当者より
株式会社PR TIMES Jooto事業部 カスタマーリレーションズチームマネージャー 片岡茉理
Jootoは、無料から始められるタスク・プロジェクト管理ツールとして、累計40万以上の方にご利用いただいております。その中で、Jootoを選ぶ理由として「無料で使えること」や「価格の手頃さ」を挙げていただくことも多くございます。Jootoをご利用の皆様にはご負担をおかけいたしますが、私たちが考える"タスクDX"の実現に向け、機能やサービスを充実させていくことが必要不可欠と考え、今回の料金体系変更を発表いたしました。今後も「チームでの仕事を前に進める体験」の提供を目指し、新機能の実装だけではなく、ユーザーの方々には先回りしたサポートや支援を行ってまいります。


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1385/112-1385-0bba3989fabcea72c2d6ca03559a7e19-739x743.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」について
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1385/112-1385-814d028e1cd8473c19ce75c48c10f5c8-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

Jootoは、クラウド型のタスク・プロジェクト管理ツールです。『誰でも、簡単に、直感的に使えるツール』として、付箋感覚で使えるシンプルな操作性を特長とし、チームにおける業務・案件・プロジェクト管理や情報共有をスムーズにします。40万人を超えるユーザー、有料利用企業1800社の皆様に様々なシーンで活用いただいております。
メンバーのやるべきことや進捗が明確になれば安心感が生まれ、チームの一体感が醸成してパフォーマンス向上にも繋がる。Jootoは、あらゆるユーザーのプロジェクトが成功し、その成功体験を経てすべての人の生活がより充実したものとなる世の中の実現を目指します。
(運営:PR TIMES)
HP:https://www.jooto.com/
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1071508384
Google Play : https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jooto.app

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1385/112-1385-17384f2488c520c06de52a20a517f0be-1920x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証プライム 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/app/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL    :https://prtimes.co.jp/

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