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谷川俊太郎さん92歳の新たな挑戦!谷川俊太郎×宮内ヨシオ アート名言集『生きてるってどういうこと?』が、4月10日(水)光文社より発売

PR TIMES / 2024年3月13日 16時15分



[画像1: https://prtimes.jp/i/21468/1764/resize/d21468-1764-ca3a05aa0f39deef23d4-0.jpg ]

『生きてるってどういうこと?』は、動物や植物たちの生命力を強く美しく、そして精緻に描いた宮内ヨシオさんの透明水彩のイラストと、「生きる力」や「幸福」についてうたった谷川俊太郎さんのことばを合わせ、より深く絵と詩の世界観を表現しています。見開き完結の構成で、どこからでも読めるスタイル。生命そのものが持つエネルギーを感じ、生きる力と生きる喜びを味わえる本です。
いのちとは何か、生きるとは何か、幸せとは何かを考えさせられる1冊です。

【特設サイト】https://special.kobunsha.com/ikiteru/

<黒柳徹子さんコメント>


[画像2: https://prtimes.jp/i/21468/1764/resize/d21468-1764-63cd354352b3e5331ac3-1.jpg ]

絵の色が美しい 「詩の色にピッタリ。どんな気持ちのときにページをめくっても心が癒される パンダの友達が全ページにいるのも気に入った!!」

うつくしいものを見ると 生きる力がわいてくる


「うつくしいものは、わたしたちのなかにいきてゆくちからをうみだす」(本文より)。見開きごとに広がるうつくしいイラストたちに心が癒される。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21468/1764/resize/d21468-1764-cd4160bc950344c2d7c2-3.jpg ]


[画像4: https://prtimes.jp/i/21468/1764/resize/d21468-1764-aa96fe78ab2d34515cd4-5.jpg ]

【著者プロフィール】
谷川俊太郎(たにかわ・しゅんたろう)
1931年、東京生まれ。詩人。1952年『二十億光年の孤独』でデビュー。『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞を受賞。その後、数多くの賞を受賞する。詩作のほか、『ピーナッツ』の翻訳や、絵本、童話、脚本、作詞などさまざまな分野で活躍。近著に『虚空へ』(新潮社)がある。

宮内ヨシオ(みやうち・よしお)
1964年、東京都出身。イラストレーター。多摩美術大学 美術学部 染織デザイン専攻卒。透明水彩絵の具を使用し、「あたたかい物語の世界」を表現、制作している。ファイザー製薬、伊勢丹などの企業カレンダーや、NHK Eテレ『いないいないばあっ!』の歌のアニメーションなどを手掛ける。パンダレーベル公式キャラクター『にじいろパンダ ルンルン』生みの親。

※4月中旬より、宮内ヨシオさんのイラスト原画展を開催予定!

【書誌情報】
著者:ことば・谷川俊太郎 絵・宮内ヨシオ
発売日:2024年4月10日水曜日 
定価:1,800円(税込み)
判型:B5変形判ハードカバー
発行:光文社

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