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『改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES / 2024年3月22日 10時45分

マジセミ株式会社は「改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較」というテーマのウェビナーを開催します。



[画像: https://prtimes.jp/i/54842/1931/resize/d54842-1931-806418b2c4cc7a4cee15-0.jpg ]



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/kamome-20240411/M1D

■自宅や外出先から社内ネットワークへの「リモートアクセス」の必要性

新型コロナウイルスの影響を受けて、テレワークが世界中で急速に広まり、それに伴い働き方の形態も多様化しました。
この新しい働き方のトレンドは、自宅や移動中、あるいは様々なロケーションから企業の内部ネットワークに安全に接続することを可能にする「リモートアクセス」の必要性を大きく増加させています。


■メリット/デメリットがある、画面転送方式 /セキュアブラウザ方式/VPN方式

リモートアクセスの方式は主に以下の3つがありますが、メリット、デメリットがあります。


・画面転送方式(RDP)
インターネットを通じて、社内PCの画面をそのまま社外のPCへ転送します。
リモートアクセスの一般的な方式ですが、ユーザーの分だけ社内ネットワークに端末(PC)を用意する必要があります。


・セキュアブラウザ方式
端末側にデータを保存しないセキュアブラウザを通して、社内のシステムにアクセスします。
社内ネットワークには端末は不要ですが、WindowsファイルサーバーやC/S型システムは利用できません。


・VPN方式
VPN接続で社内のネットワークに接続します。
ネットワークレベルで接続されるため自由度が高く、WindowsファイルサーバーやC/S型システムも利用することができます。
しかし近年、その脆弱性が問題視されており、ランサムウェア攻撃の入り口になるケースも多発しています。


■セキュリティ対策も重要

また、インターネットを介して社外の端末(PC)から社内ネットワークにアクセスするため、機能面だけでなく、セキュリティをどのように担保するかも重要です。


■改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較

本セミナーでは、改めてリモートアクセスツールの方式について整理をした上で、それぞれの方式を比較します。
また、「脱VPN」を実現し、ファイルサーバーやC/S型システム、さらにRDPにも対応できる接続サービス「KeygatewayC1」のご紹介をします。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/kamome-20240411/M1D

■主催
かもめエンジニアリング株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

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