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あなたはどう化ける?デジタルハリウッド大学[DHU]春のオープンキャンパス2024開催|~ 2025年度の入試概要を初公開&多種多様な在学生クリエイターたちが登場 ~

PR TIMES / 2024年3月12日 17時45分

2024年3月24日(日)13:00~YouTube Liveオンエア

文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学(所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)は、3月24日(日)に「春のオープンキャンパス2024」を開催いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/496/2364/resize/d496-2364-31eeda8111696cd64f21-0.jpg ]


デジタルハリウッド大学(以下、DHU)では、春・初夏・夏・秋と季節ごとにオープンキャンパスを開催しています。2024年初の大規模イベントとなる「春のオープンキャンパス2024」は、まもなく受験学年を迎える新高3生(2025年4月入学検討者)をメインターゲットに、DHUおよびDHU在学生の現在地をお見せすることを通じて、受験へのモチベーションを上げることを目的としています。
平野紫耀さん出演のCM「みんなを生きるな。自分を生きよう。2024」をきっかけにDHUに興味関心を持っていただいた方も、DHUを第一志望に考えている新受験生も、見逃せないイベントです。ぜひご自宅で、ご家族といっしょにご視聴ください。

▼ここがポイント!
【ポイント1】在学生クリエイターによるステージ演出&高品質なライブ配信

春のオープンキャンパスでは例年、在学生クリエイターを起用し、オープンキャンパスの常識を覆すようなステージ演出を行なっています。昨年(2023年)はダンス×インタラクティブアート×AIを複合したパフォーマンスを披露しましたが、今年も新たな演出を予定しています。
YouTube Liveでの開催となる「春のオープンキャンパス2024」を支えるのは、卒業生が起業し、在学生も多数参加する映像配信チーム「NOAH NAME」。プロ仕様の映像機材によるライブ中継で、受験生のみなさんのクリエイティビティを刺激します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/496/2364/resize/d496-2364-2f3844750beb86d5ac26-1.jpg ]



【ポイント2】在学生ゲストによるトークセッション

 1学部1学科である独自のカリキュラム、専門・教養・英語の3つの教育、課外活動やサークルなど、デジタルハリウッド大学の特徴や学生生活については、在学生のトークセッションを通して理解いただけるでしょう。DHUに入学したきっかけや授業、交友関係、サークル、将来の夢など、台本なしの本音トークと、チャット欄でのコメントおよび回答を通じて、大学生活への不安を解消しましょう。

[画像3: https://prtimes.jp/i/496/2364/resize/d496-2364-dac14ccaa39b3cdb7d89-2.png ]



【ポイント3】2025年度入試概要を初公開

入試説明のコーナーでは、2025年度入試概要を本邦初公開。合格者が「入試なのに楽しかった」「入学前に友達ができた」などと語る、DHUの看板入試である「オータム・トライアウト総合型選抜」の内容を中心に、選抜区分ごとに評価のポイントや出願の流れについて解説します。2024年4月入学予定の新1年生による受験体験記や、2025年度入試の受験料が減額される「検定料減免証」のご案内を予定しています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/496/2364/resize/d496-2364-2966ff4a1f07d6b8c5c7-3.png ]


【ポイント4】オープンキャンパスオリジナルグッズが当たる

「春のオープンキャンパス2024」の視聴者限定で、バラエティと意外性で話題のDHUオリジナルオープンキャンパスグッズが当たるプレゼントクイズを実施します。過去のオープンキャンパスでは、文房具やクリアファイルといった定番アイテムにとどまらず、Tシャツ、キャップ、フーデットパーカーなどのアパレル、マスク、フリスビー、トランプ、ホテルキーホルダーなどの雑貨まで、さまざまなグッズ展開を行ってきました。今年はどんなグッズが登場するのか?ご期待ください。


▼メインビジュアルについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/2364/resize/d496-2364-2505f06514fb85e1b9d7-4.jpg ]

DHUでは2020年度のオープンキャンパスより、通年のキービジュアルを設定しています。
2024年度のコンセプトは「バケモノ」。
「何かに化けそうだけれど、何に化けるかわからない。」「いまは何者でもないけれど、いつか何者かになるかもしれない。」そんなDHUに集まる学生を、得体の知れない生命体が細胞分裂を繰り返しながら変幻自在に姿を変えて何者かになっていく“バケモノ”で表現しました。
9匹のバケモノから構成されており、各キャラクターのオリジナルグッズも展開予定。是非オープンキャンパスに参加して"推し"のグッズを集めてください。

[画像6: https://prtimes.jp/i/496/2364/resize/d496-2364-835396479348003dff01-5.jpg ]

【イベント詳細】


▼開催日時
2024年3月24日(日)13:00~15:00


▼開催方法
 YouTube Liveによるライブ配信
 ※来校での参加は不可。インターネット視聴環境のある場所でお楽しみください。


▼視聴方法
 「春のオープンキャンパス2024」イベントページよりお申し込みください。
 https://www.dhw.ac.jp/news/springoc2024/


▼注意事項
・本イベントはYouTube Liveによるライブ中継にて実施いたします。来場での参加はできません。
・『2025年度入試概要』を含むDHUの資料請求をご希望の方は、オープンキャンパス当日のアンケートにご記入ください。後日ご自宅へ郵送いたします。
・ライブ配信視聴希望の方は、オープンキャンパス前日までに「イベント予約」をお済ませください。オープンキャンパス当日12時までに視聴用URLを登録先のメールアドレスにお知らせいたします。
・ライブ配信終了後、アーカイブ配信を行います。「イベント予約」をいただいた皆様に視聴方法のご案内をお送りしますので、好きな時間にぜひご覧ください。
・2024年4月以降、校舎見学会を随時実施します。本イベント参加者を優先的にご案内しますので、ぜひご視聴ください。


【昨年度の様子】 ※2024年度とは内容が異なります。


▼プロ顔負けの配信スタジオ
[画像7: https://prtimes.jp/i/496/2364/resize/d496-2364-f8b36be2a0e1f7f2cf80-5.jpg ]


▼在学生によるダンスパフォーマンス
[画像8: https://prtimes.jp/i/496/2364/resize/d496-2364-bb2fb27bd1b90553207c-6.jpg ]


▼在学生によるトークセッション
[画像9: https://prtimes.jp/i/496/2364/resize/d496-2364-1740369f6321a19b7fa5-6.jpg ]


▼視聴者コメント  ※一部抜粋。( )内は学校の所在地


・雰囲気が良く、とても楽しそうでした。また、入学するまでに映像やプログラミングに一切触れてこなかった人でも卒業するまでに、様々な技術を身につけることが出来ると聞いて安心しました。(香川県)


・実際に学生の方々が、オンライン開催でも学校の雰囲気が分かるようフランクに、そして学部の表現幅もイメージできるような演出や説明をしてくださったので、知りたかった学部のシステムや追求できるデジタル表現の魅力を知ることができました。ダンスのパフォーマンスや演出が特に楽しかったのと、「すべてをエンタテインメントにせよ!」という指針について体感でき、興味のある分野についてだけでなく、デジタル表現の可能性に目を向けてみたいと思いました。(神奈川県)


・在校生の皆さんがオープンキャンパスの運営をされていたことに驚きました。いろんな人が集まって、自分の得意分野を駆使し、一つの良いものを作るといったデジタルハリウッド大学のいいところや魅力が沢山詰まったオープンキャンパスでした。とても楽しかったです!(千葉県)


・初めて配信としてのオープンキャンパスに参加したが、企画力が素晴らしいと思った。カメラも数台用意されていて映像画面に飽きがなかった(長野県)


・先輩たちの作品を見てレベルの高さに驚きましたが、すごく楽しそうなので勉強頑張って合格したいと思いました。(東京都)



【デジタルハリウッド大学[DHU]について】
https://www.dhw.ac.jp

2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界43か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。
デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和4年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 13位、私立大学中5位となっており、多数の起業家を輩出している。

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