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STAR WARS EXHIBITION“PASSION STRENGTH POWER”渋谷PARCO・心斎橋PARCOにて開催決定!

PR TIMES / 2024年3月26日 15時15分



[画像1: https://prtimes.jp/i/3639/2842/resize/d3639-2842-50256b4d5a096a1ed14d-0.jpg ]

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社の協力の下、渋谷PARCO 4F「PARCO MUSEUM TOKYO (パルコミュージアムトーキョー)」及び心斎橋PARCO14F「PARCO GALLERY(パルコギャラリー)」にて、「STAR WARS EXHIBITION ”PASSION STRENGTH POWER”」を開催。本展のキュレーションは、株式会社NANZUKAが担当。
本展は、「スター・ウォーズ」シリーズに結び付くPASSION/STRENGTH/POWERをテーマに、佃弘樹、ジェームス・ジャービス、大平龍一、空山基、ダニエル・アーシャムなど、世界各国のアーティスト13名が、様々な「スター・ウォーズ」のキャラクターたちを表現するアートプロジェクトです。
展覧会期と合わせて、大平龍一が制作した、「ダース・ベイダー」や「ミレニアム・ファルコン」の大型立体作品がパブリックアートとして登場。
会場では、展覧会開催を記念した、展覧会記念商品の販売も行います。

※商品の詳細情報は、PARCO ART公式HP <https://art.parco.jp/>にて順次公開いたします。

本展を皆様にご高覧いただけると幸いです。

展示概要


■タイトル:STAR WARS EXHIBITION ”PASSION STRENGTH POWER”

■会期/会場:
【渋谷】
会期:2024年4月26日(金)~5月13日(月) 11:00-21:00
会場:渋谷PARCO 4F・PARCO MUSEUM TOKYO

【心斎橋】
会期:2024年5月17日(金)~6月3日(月) 10:00-20:00
会場:心斎橋PARCO 14F・PARCO GALLERY

※入場は閉場の30分前まで
※最終日は18時閉場
※営業日時は変更となる場合がございます、渋谷PARCO・心斎橋PARCOの営業日時をご確認ください。
渋谷PARCO公式サイト:https://shibuya.parco.jp/
心斎橋PARCO公式サイト:https://shinsaibashi.parco.jp/

■入場料:
一般:1,000円(税込)
※小学生以下無料

■主催
PARCO
■キュレーション
NANZUKA
■協力
ウォルト・ディズニー・ジャパン
■デザイン
YAR

■展覧会公式HP:https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1455
■NANZUKA公式HP:https://nanzuka.com/
■作品公式HP:https://starwars.disney.co.jp/

展示イメージ


1977年の全米公開以来、40年以上にわたって世界中で愛される「スター・ウォーズ」。銀河を巡る数々の伝説と、キャラクターが持つ無限の可能性への称賛は今なお根強く、何百万ものファンを魅了し続けています。”光と闇の戦いを描く壮大なアドベンチャー“に、世代を超えて全世界の観客が熱中し、伝説の数々が生み出されてきました。それは今回参加するアーティストたちをも魅了してやまない、永遠の物語なのです。

本展にはスペイン人アーティスト、フリオ・アナヤ・キャバンディング(Julio Anaya Cabanding)、韓国人アーティスト、スティッキーモンガー(Stickymonger)とユーン・ヒュップ(Yoon Hyup)、 アメリカ人アーティスト、ヒブル・ブラントリー(HebruBrantley)とダニエル・アーシャム(Daniel Arsham)、フランスからはニコラ・ジュリアン(Nicolas Jullien),イギリス人アーティスト、ジェームス・ジャービス(James Jarvis)そして本展キービジュアルを担当した日本人アーティスト佃弘樹の他、パブリックアートを制作する大平龍一、中村哲也、YOSHIROTTEN、TOKI、そして空山基が参加を予定しています。各アーティストたちは、それぞれに思い入れのあるキャラクターたちを、様々な手法、メディア、スケールで独自の作品として制作します。

本展のキービジュアルを制作した佃弘樹は、今回の作品について、次のように語っています。

「「スター・ウォーズ」のキャラクターのなかで一番好きなキャラクターは?と聞かれても多すぎて答えられませんが、「ダース・ベイダー」は別格です。「ダース・ベイダー」は、善と悪、生と死、親と子、それら全ての象徴でもあります。今回はそんな「ダース・ベイダー」が描けて光栄です。」
[画像2: https://prtimes.jp/i/3639/2842/resize/d3639-2842-d68de9c8bfd00ad9535f-1.png ]

「Boba Fett」(Yoon Hyup)
[画像3: https://prtimes.jp/i/3639/2842/resize/d3639-2842-0b07a83c406e4f8b4277-2.png ]

「untitled」(TOKI)
[画像4: https://prtimes.jp/i/3639/2842/resize/d3639-2842-2308cb98ca0475af5ce3-3.png ]

「Minority Hire」(HebruBrantley)
[画像5: https://prtimes.jp/i/3639/2842/resize/d3639-2842-89cabc7053a84edeb987-4.png ]

「WE WOULD BE HONORED IF YOU WOULD JOIN US」(James Jarvis)
(C) &(TM)Lucasfilm Ltd. designed by Yoon Hyup,TOKI,HebruBrantley, James Jarvis

※再入場はできませんので予めご了承ください。
※画像はイメージです。
※企画内容は予告なく変更となる場合がございます。

パブリックアート


本展覧会の開催に合わせて、大平龍一が、「ミレニアム・ファルコン」及び「ダース・ベイダー」と「ストームトルーパー」の大型木彫作品を制作。渋谷 PARCO 1Fの公共空間に、パブリックアートとして登場します。
度重なる特殊な改造によって、明らかに違法なレベルに達した「銀河系最速のガラクタ」宇宙船、「ミレニアム・ファルコン号」。「改造」「最速」をコンセプトに、大平がチェーンソーとバーナーを手に 12 分の1スケールで制作しました。渋谷 PARCO 1F公園通り側には「ミレニアム・ファルコン」、スペイン坂広場には象徴的な「ダース・ベイダー」と「ストームトルーパー」のパブリックアートが高さ3mスケールで登場します。

■展示場所1.:渋谷PARCO 1Fスペイン坂広場
「ダース・ベイダー」「ストームトルーパー」作品を展示いたします。

■展示場所2.:渋谷PARCO 1F店頭(公園通り側)

作品名:「Millennium Falcon」
[画像6: https://prtimes.jp/i/3639/2842/resize/d3639-2842-86f70ad736c7364442b0-5.jpg ]

(C) &(TM)Lucasfilm Ltd. designed by 大平龍一

※天候等の状況により展示期間が変更になる場合がございます。画像はイメージです。

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