今年最も印象に残ったデジタル製品は？『ASCII BESTBUY AWARD 2020』受賞製品を発表！

PR TIMES / 2020年11月27日 15時15分

家電量販店139名、アスキー編集部15名のアンケートで13部門のデジタル製品を選出、年間グランプリは読者投票を交えて決定

株式会社角川アスキー総合研究所（本社：東京都文京区、代表取締役社長：加瀬典子）は、読者と家電量販店スタッフ、アスキー編集部それぞれの投票を通じて、2020年に最も印象に残ったデジタル製品を選出する『ASCII BESTBUY AWARD 2020』の受賞製品を発表します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/7817/resize/d7006-7817-561487-1.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/7817/resize/d7006-7817-324912-2.jpg ]

■ASCII BESTBUY AWARD 2020 特設サイト　https://ascii.jp/bestbuy/

■アワード概要
ASCIIが、家電量販店9社の協力のもと、PC・スマホを中心とした全13部門について、今年最も印象に残ったデジタル製品を選出し、表彰いたします。さらに、年間最優秀製品に相当する、グランプリ製品の投票には読者も参加。読者（ユーザー）、家電量販店（流通）、編集部（メディア）が、まさに一丸となって、今年を象徴するデジタル製品を選んだアワード企画です。
投票にご協力いただいた家電量販店9社の対象店舗(※)では、受賞製品の目印として、当アワードのロゴマークを掲出。“今年の鉄板デジタルガジェット”をぜひお近くの対象店舗で体験していただき、その製品への理解を深めていただければと存じます。　(※)対象店舗は下記掲載の「受賞製品展示店」をご参照ください。

■受賞製品一覧
グランプリ受賞製品
iPhone 12 Pro／iPhone 12 Pro Max（Apple）

部門別ベストバイ受賞製品
ハイエンドスマホ部門
iPhone 12 Pro／iPhone 12 Pro Max（Apple）
ROG Phone 3（ASUS）
iPhone 12（Apple）

ハイバリュースマホ部門
iPhone 12 mini（Apple）
iPhone SE（Apple）
Google Pixel 5 （Google）

ノートPC(14インチ未満）部門
13インチMacBook Air（M1 2020）（Apple）
LAVIE Pro Mobile （NECパーソナルコンピュータ）
ThinkPad X1 Fold （レノボ・ジャパン）

ノートPC(14インチ以上）部門
16インチMacBook Pro（Apple）
LAVIE N15（NECパーソナルコンピュータ）
Spectre x360 15（日本HP）
MousePro NB4（マウスコンピューター）

ノートPC(ゲーミング）部門
ROG Zephyrus G14（ASUS）
Razer Blade Pro 17（Razer）
Lenovo Legion 550i（レノボ・ジャパン）

Chromebook部門
Lenovo IdeaPad Duet Chromebook（レノボ・ジャパン）
ASUS Chromebook C223NA（ASUS）
ASUS Chromebook Flip C434TA（ASUS）

デスクトップPC部門
ESPRIMO FHシリーズ（富士通クライアントコンピューティング）
HP ENVY All-in-One 32（日本HP）
27インチiMac（Apple）

デスクトップPC(ゲーミング）部門
ALIENWARE AURORA R11（DELL）
G-Tune XP-A（マウスコンピューター）
ROG Strix G15 (G15DH)（ASUS）

WI-FIルーター部門
Aterm WX3000HP PA-WX3000HP（NECプラットフォームズ）
WSR-5400AX6シリーズ（バッファロー）
Deco X20（TP-Link）
Google Nest Wifi（Google）
RT-AX86U（ASUS）

USBマイク部門
Yeti 高品質USBコンデンサーマイク（Blueマイクロフォンズ）
Anker PowerConf S3（アンカー・ジャパン）
Shure MV7ポッドキャストマイクロホン（シュア・ジャパン）

WEBカメラ部門
ストリームカム C980（ロジクール）
VLOGCAM ZV-1（ソニー）
Meeting Owl Pro（ソースネクスト）

キーボード・マウス・ディスプレイ部門
REALFORCE MOUSE（東プレ）
ProArt PA32UCX-P（ASUS）
ROG Swift 360Hz PG259QN（ASUS）
REALFORCE R2-JPV（東プレ）
Majestouch MINILA-R Convertible（FILCO）
G913 テンキーレスワイヤレスRGBゲーミングキーボード（ロジクール）

最新ガジェット部門
Oculus Quest 2（Facebook）
PlayStation(R)5（ソニー・インタラクティブエンタテインメント）
iPadAir（第4世代）（Apple）

■選出方法について
対象製品
2020年11月末日現在、家電量販店で購入可能なデジタル製品

選出方法
家電量販店9社139名とASCII編集部15名それぞれが、全13部門に対して「今年を代表する素晴らしいデジタル機器」をピックアップ。最大3製品に対して、各担当の持ち点（合計10点）を配分する形で投票。その結果を合計して、家電量販店およびASCII編集部それぞれの順位を決定しました。この順位を元に各製品の順位ポイントを決定（1位10点、2位9点、3位8点……10位1点まで）。この順位ポイントを合計し、ポイント数が多い上位3製品（同数の場合は併記）を、各部門のベストバイ製品に選出しています。

グランプリ製品については、編集部で用意した入力フォームならびにTwitterを通じて、一般読者からも広く投票を受け付けました。これを家電量販店と編集部によるベストバイ製品の投票結果に合算し、最も高いポイントを獲得したものをグランプリ製品に選出しています。

家電量販店／編集部投票期間： 2020年10月20日～10月30日
読者投票期間： 2020年11月6日～11月13日

受賞製品の一覧ならびに、編集部による講評は、ASCII BESTBUY AWARDの特設サイトでご参照いただけます。また、協力いただいた家電量販店スタッフの皆様からのコメント、店頭の様子なども随時更新していきます。

ASCII BESTBUY AWARD 2020 特設サイト　https://ascii.jp/bestbuy/

■アンケートにご協力いただいた家電量販店（五十音順）
エディオン、コジマ、ジョーシン、ソフマップ、ノジマ、ビックカメラ、ベスト電器、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ

【受賞製品展示店】
エディオン
・全店舗　https://search.edion.co.jp/e_store/
※一部店舗、および一部商品を除く

コジマ
・全店舗　https://www.kojima.net/shop/shoplist/index.html
※一部店舗、および一部商品を除く
○コジマネット特設ページ
https://www.kojima.net/ec/special/CKjSfSpecialPage4.jsp?dispNo=006512

ジョーシン
・全店舗　https://shop.joshin.co.jp/
※一部店舗、および一部商品を除く
○Joshin webショップ特設ページ
https://joshinweb.jp/ascii_ba20.html

ソフマップ
・全店舗　https://www.sofmap.com/tenpo/
※一部店舗、および一部商品を除く
○Sofmap特設ページ
https://www.sofmap.com/contents/?id=ascii_bestbuy&sid=2020

ノジマ
・全店舗　https://www.nojima.co.jp/shop/
※一部店舗、および一部商品を除く

ビックカメラ
・全店舗　https://www.biccamera.com/bc/i/shop/shoplist/index.jsp
※一部専門店を除く
○ビックカメラ・ドットコム特設ページ
https://www.biccamera.com/bc/i/topics/oshikaden/index.jsp

ベスト電器
・全店舗　https://www.bestdenki.ne.jp/store/search.html
※一部店舗、および一部商品を除く

ヤマダ電機
・全国LABI店　https://www.yamada-denki.jp/store/contents/?p=13
※一部店舗、および一部商品を除く

ヨドバシカメラ
・マルチメディアAkiba https://www.yodobashi.com/ec/store/0018/
・マルチメディア梅田　 https://www.yodobashi.com/ec/store/0018/
※一部商品を除く

■角川アスキー総合研究所　アスキー事業について
1977年、パーソナルコンピュータ総合誌「月刊ASCII」の創刊とともに生まれた「アスキー」ブランド。インターネットとIoT、AIの急速な進化によって、あらゆるものが大きく変革している中で、「アスキー」はデジタル分野のパイオニアとして、最先端テクノロジーの情報を時代に即したメディアやサービスに載せて、ユーザー視点でわかりやすく提供しています。

●角川アスキー総合研究所：https://www.lab-kadokawa.com/

[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/7817/resize/d7006-7817-205454-3.jpg ]

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ