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プロトは創業40周年!カスタムにのめり込む「カスタムダイバー」を訴求、ベネリ『レオンチーノ250』のカスタムモデルを初披露…東京モーターサイクルショー2024

レスポンス / 2024年3月21日 10時0分

プロトは東京ビッグサイトで3月22日から24日に開催される「第51回 東京モーターサイクルショー2024」に出展。


創業40周年を迎えた同社のあゆみの展示をはじめ、カスタムにのめり込む(CUSTOM + DIVE)というメッセージを込めた、国産・輸入車モチーフの「カスタムダイバー」をテーマに、2024年モデルのパーツ/グッズ類の展示が行われる。


今年のモーターサイクルショーではクラシック、ツーリング、レーシングスポーツ、アドベンチャー、メンテナンス+プロトツーリング部といったテーマ別のルーム形式での展示が行われ、業界に先駆け2017年より導入してきたe-Bike/e-Mobility事業として原付/原付2種モデルの電動スクーター3タイプも展示される予定だ。


加えてイタリア・Benelli(ベネリ)モーターサイクル日本上陸中の8モデルをフルラインナップで堂々展示。


正統派のコンパクト・スクランブラー『レオンチーノ250』は、ハイデザイン・ハイクオリティなアルミ削り出しパーツで知られるイタリアのrizomaとのコラボレーション。漆黒に仕上げられた『レオンチーノカスタム ネロ・スペチアーレ』としてお披露目となる。rizoma製パーツを各部に散りばめカスタマイズした、まさにブラック(Nero)スペシャル(Speciale)の装いに注目だ。


さらに50年代風レトロスタイルのバーティカルシングル『インペリアーレ400』には、クラシックエンブレムやエンジンガードなどを装備した限定カスタムモデルも展示される。


見逃せないのがベネリについてのブランドの歴史、ヒストリー紹介とともに展示されるレジェンドモデル『900sei』だ。900seiはかつて世界を驚かせた量産市販車初の6気筒エンジン搭載車『750sei』の後継モデルで、日本に現存するのは5台程度ともいわれる貴重なビンテージベネリとなる。


ベネリブースでは来場者アンケートも実施。アンケートに答えると特製「ベネリWOVEN BAG」と総合版カタログ「ベネリブランドBOOK 2024」を配布予定。

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