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東京E-Prix 市街地コースは臨海都心に準備…フォーミュラE

レスポンス / 2024年3月28日 12時30分

ABB FIAフォーミュラE世界選手権は、3月30日にシーズン10の第5戦として、東京E-Prixを開催する。日本で初めて開催されるフォーミュラEであり、日本で初めて開催される市街地公道コースでの、国際格式の本格的なレースだ。


ブラジル、サンパウロでの第4戦を終えた後、選手たちは新たな挑戦の舞台である東京湾に隣接するストリートサーキットに挑む。


東京臨海新都心、東京ビックサイト東館周囲を半時計方向に回る全長2.585kmのコースには、20のコーナーがあり、4つのロングストレートと4つのシケインが含まれる。当初発表されたコースのコーナー数は18だったが、ターン16がシケインになってコーナーが2つ増えた(当初のターン17、18が19、20になった)。主催者はテクニカルなレイアウトだという。


ホームストレートとピットは、東京ビッグサイト東館東側の駐車場スペースに設けられる。ターン3からターン7にかけてコーナーの続くセクションは、観客がドライバーのバトルを間近で見られるスポットだ。ターン4ではドライバーがアタックモードを作動させ、レースに戦略的な要素を加えるはず。ターン7までは平坦で障害物のない駐車場スペースにコースが設けられた。


ターン7を左折してコースは公道に出る。東京都交通局有明自動車営業所(都バス車庫)横のターン8を左折、ストレート。高低差の少ない埋立地だが、ターン9までわずかなアップダウンがある。ターン9を抜けると「東京ビッグサイト東」交差点だ。市街地コースとはいえ信号機は消灯しているはずなのでそのまま直進、東京ビッグサイト東館に沿ったストレートになる。ストレートの終点近く、ターン10とターン11からなるシケインはオーバーテイクのチャンスがあり、観客はエキサイティングなアクションを期待できるだろう。


ターン12「東京ビッグサイト前」交差点を左折、東京ビッグサイト東館と西館との間をターン13、14のS字で通り抜ける。ターン12から15まで頭上に「ゆりかもめ」車庫引き込み線の高架が走る。回送電車との並びが見られるか。ターン15を左折すると駐車場のアクセス道路となり、再び東京ビッグサイト東館に沿ったストレート。ターン16からのシケインを通り、ターン18付近から駐車場スペースとなる。


東京E-Prix決勝のスタートは3月30日15時03分。33周で競われる。


東京E-Prixではエンターテイメントスペースの「アリアンツ・ファンビレッジ」も東京ビックサイト東館に用意され、無料で開放される。日本人シンガーソングライターのNOAがレース開始前にパフォーマンスを披露する。DJ Sully、DJ You Matsuzakiも会場を盛り上げる予定だ。さらにファンビレッジでは、レーシングシミュレーターやポケモンが登場するキッズゾーンなどを楽しめる。もちろん大型スクリーンでのレースのライブビューイングも提供される。


ABB FIAフォーミュラE 世界選手権は、世界初のフル電動車によるFIA世界選手権だ。この大会の存在意義のひとつは、世界の自動車メーカーに電気自動車のイノベーションを促進する、エリートモータースポーツのプラットフォームを提供することにある。世界の代表的な都市の市街地でレースを展開する理由は、騒音が小さい、排ガスが出ないという電気自動車のメリットを訴求するためだ。


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