Bonberoが語る、ラップの核にある八千代の原風景、初アルバムへの想い、歯ぎしりの話
Rolling Stone Japan / 2025年1月24日 17時0分
21歳という若さで圧倒的かつ安定したラップスキルと物怖じしないライブパフォーマンスを魅せるラッパー・Bonbero。昨年は実力派としてさまざまなアーティストの客演に呼ばれ、日本最大規模のヒップホップフェス、POP YOURSオリジナル楽曲にも参加するなど、勢いだけでなく、着実にラッパーとしてのキャリアを築いている。
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そんな彼が、2024年11月20日に待望の1stアルバム『For A Reason』をリリースした。ソロ名義では初となるこの作品は、彼の名刺代わりともなる、かっこたるBonberoのサウンドが詰まった一枚。2月にはアルバムを引っ提げたワンマンツアー「For A Reason TOUR」も開催する彼に、地元のこと、東京のこと、日常生活で感じるストレスや楽曲に込めた意味などを話していただいた。
―Bonberoさんは元々地元の千葉・八千代でサイファーをされていたんですよね。同じく夜猫族に所属されているラッパーのTade Dustさんとは、そのころからの友人なんですか?
八千代以外に、成田でもサイファーがあって。そこで出会った友達の友達がTade Dustでした。友達と向かったら2人しか集まってなくて、普通に談笑して帰った思い出があります。
―夜猫族に入ったきっかけは?
メンバーのXakiMicheleに誘われて恵比寿のBaticaに行ったら、クルーに入らないかって言われて。高二の冬でした。入ってみるとXakiMichele以外、俺ら(BonberoとTade Dust)が入るの知らなかったみたいで。ちょっと頼むって感じだったんですけど(笑)。
―その頃からBonberoさん名義でライブはされていたんですか?
その当時はTade Dust&Bonberoっていう表記でやってました。二人で軽いミックステープみたいなミニアルバムもリリースしました。
―2年前くらいの他媒体のインタビューで初めて飛行機に乗った話をされていたと思うのですが、2024年はJJJさん、Blaséさんとの楽曲のMV撮影で韓国に行くなど、海外経験もあったかと思います。いかがでしたか?
あれが3回目くらいの海外でしたね。その前にも実は韓国に行っていて。Tade Dustが韓国に友達が多くて、彼について行ったら美味いメシが食えるんです。その時にBlaséとも遊びました。あとは韓国のWHALEOってラッパーとも「YW」って曲を作りましたね。
―Blaséさんとはどこで知り合ったんですか?
最初はBlaséのリード曲の「Poppin」のRemixを(リリースされてないんですけど)SEEDAさんに誘っていただいて録って、それがきっかけでBlaséを知りました。でも実際に会ったことはなくて、韓国に行った時に初めて会いました。
―以前イギリスの音楽にも影響を受けているとお話されていましたが、その後旅行などで訪れたりされましたか?
ないんですよね。2025年あたりに行きたいですね。
―いいですね。最近はどんな音楽を聴いてますか?
最近はMaxo Kreamのアルバムをよく聴いてます。あとはPa Salieu(っていうイギリスのアーティスト。アフロ寄りのビートで、最近COLORSにも出演していました。
―最近アフロ系のビート多いですよね。私も好きです。今日本でも気になってるアーティストっていますか?
最近おもしろいと思ったのはKEE ROSEってラッパーです。日本語でグライムのアクセント、フロウをやろうとしているのが、自分の知っている限りKEE ROSEが最初な気がしてて、面白いんです。まだまだ発達段階って感じなんですけど、どんどん良くなっていってますね。
―知らなかったです。聴いてみます!ありがとうございます。あと、ちょっと難しい質問かもしれないんですけど、Bonberoさんに聞きたいことがあって。Bonberoさんの考える「ラップの上手い人」って、どんな人ですか。個人的に魅力に感じるラッパーが知りたいです。
歌詞から見ても人格が出ていてそれを消化出来てる人ですね。ノリはまた別なんですけど、考えさせられる歌詞とか、その人の人格が出てる歌詞というか。
―その人がラップするから意味のある歌詞、みたいなことでしょうか。
そんな感じですね。
―2024年はツアーにPOP YOURSなどのフェス、客演など、結構忙しかったと思うんですけど、振り返ってみてどんな年でしたか?
あっという間でした。早かったです。去年のワンマンツアーはもう披露したことがある曲がほとんどのライブだったので、今の自分の最大値は出せたと思います。正直もっといけるなって感じはありましたね。アルバムが出た後のワンマンはもっと楽しみです。
自分が何が好きかを見極める作品
―アルバムのお話もお聞きしたいのですが、Bonberoさん名義では初のアルバムだと思うんですけど、どうしてこのタイミングでリリースすることにしたんですか?
自分名義では2年前にEPを出して、そのEPを引っ提げたワンマンを2年前の1月にやったんですけど、その時から次はアルバムと決めていて作っていて、時間かかったんですけど完成したので、年内にはリリースしようと。
―いつから制作を始めたんですか?
手をつけたのは今年(2024年)からですね。制作期間自体は実質半年くらいなんですけど。
―先にテーマなどは考えたんですか?
なかったです。まとまってなくて、自分が。自分を探っている時期っていう感触があって。自己紹介というか、言わば自分の名刺代わりにもなる作品だと思っていて。最近流行っているジャンルを取り込むってよりは、自分は何が好きかを見極める作品になりました。
―ボツになった曲も結構あったんですか?
ちょくちょくありますね。ワンヴァースだけとか、途中まで書いてやめた曲もありますし。
―「Intro」は八千代っぽいサウンドを目指したとのことですが、地元・八千代はどんな場所ですか?
八千代も場所によって都会だったりするんですけど、僕が住んでるところは工場とか畑が周りにあって、本当に静かな場所なんですよ。鈴虫系です。
―なるほど。確かにその静けさが現れた楽曲ですね。八千代でサイファーなどされていたときと今では、心境などに変化はありますか?
変わりましたね。その頃はラップが好きで、ただやってた。今はもうちょっと考えますね。特に都内に引っ越してきてからは適当にできないというか。人との距離感をすごく考えるようになりました。俺からしたら東京の人たちは人との距離感を保つのが上手い。
―確かに。踏み込み過ぎないというか。塩梅が難しい時もある。
誰を信用していいか。俺はガチで信用している人には全部言っちゃうし、逆に信用できない人にはラインがあるんですよ。八千代で本当に仲がいい友達以外とは遊んでこなかった分、すごく反動で感じる。「これを言ったらこっちに広まってた」とか。
―油断できないことが多い。気を張らなきゃいけないことが多いんですね。
そうですね。ダル着でコンビニに行ったら声かけられたり。
―しょうがないことですけど、顔が知られてるって恐ろしい時がありますよね。2曲目はBenjazzyさんがフィーチャーされています。Benjazzyさんはどんな方ですか?
勝手にシンパシーを覚えてます。毎ヴァースを何かと掛けてるライムがが多くて、守りに全く入ってなくて。すごい功績もあるから守りのスタンスを取ってもいいはずなのに、あくまで常にヴァースを更新するみたいなスタンス。今自分はまだ21とかなんで分からないけど、それを30歳でやってるのはすごいことだとは、想像がつきます。ストイックな姿勢がかっこいい。
―BAD HOPの東京ドームはどうでしたか?
もうよく分かんないです。夢の中みたいな感じ。いい経験になりましたね。早い段階であそこに立っちゃうとどうしても刺激を欲しますね。いいモチベーションを得ました。
―3曲目の「Ringdidiringring」は客演の仕事などが多くて電話が鳴り止まないというテーマ。印象に残っている客演や、学んだことはありますか?
¥ellow Bucksさんの「Higher(Remix)」は、今のシーンのど真ん中にいる人たちの影響力を真正面から感じたので一番記憶に残ってます。2023年は客演に10曲以上参加していたみたいで、とにかく目先のことに無我夢中でした。ラップするのが好きだから、客演のヴァースが楽しいんですよ。客演って変なストレスがなくて。ミックス、マスターもこちらで考えないし、ただラップをして送って、待ってるだけなので。今は、楽曲を作る楽しさをアルバム制作通して知りました。客演ってどうしても16小節の枠組みの中で何ができるかですけど、楽曲制作ってなるとそれが無限大じゃないですか。そのクリエイションの楽しさに、2023年があったからこそ気付きました。
「韻を踏むこと」にとらわれなくなった
―ビートはどうやって選びましたか? 一からリクエストをするのか、ストックから送ってもらうのか……。
今回のアルバムの曲は、プロデューサーと一緒にスタジオに入って制作することが多かったです。ストックから選んだビートはないですね。
―ラップはどうやって作っていくか決まってますか?
ビートによって違いますね。それを固めちゃうのはまだ勿体無い気がしていて。
―なるほど。「Million Back」は1年以上前に制作した曲とのことですが、この頃はどういう状況だったんですか?
asciiとTaxon(夜猫族のメンバー)とスタジオに入ってざっくりこのビートができてて、ヴァースを書いたのはもう少し後になってからで。この楽曲は今の自分と比べると少し荒削りな部分があると思います。スタイルとかノリはそんなに変わってないんですけど、精度が上がった。ちゃんと自分と向き合い始めて、歌詞が変わった。前までは韻を踏むのがとにかく楽しかったんですけど。
―じゃあ今は韻を踏むことが目的じゃなくなったんですね。
そうですね。今は一つの手法として考えてます。
―今、曲を作る時に大事にしていることは何なのでしょう?
自分がまず気に入るかっす。気に入らない部分がある曲は自分名義では出したくない。聴きすぎて嫌いになるとかは例外にしてるんですけど(笑)。
―「Way(Interlude)」は、地元の八千代をイメージしたビートだそうですね。
asciiは自分の地元にも来たことがあるのでイメージは伝わっていて。その次の「Naked Eyes」のビートもasciiに作ってもらったんですけど、インタールードの中に「Naked Eyes」の音も散りばめていて、徐々に八千代から東京に移っていくイメージです。
―「Naked Eyes」はどういったイメージでタイトルをつけたんですか?
東京は時間の流れが早く感じるというか。東京の方が寝たくないんです。夜中に出掛けたとしてもやっている店も多いし、何でもできるじゃないですか。情報量も多いし。それでずっと目が開きっぱなしになると乾く。東京は目を開いていたくなるような街ですよね。元々自分がドライアイなのもあるんですけど。
―なるほど。Bonberoさんから見た東京のイメージが上手く表されたタイトルですね。客演にKohjiyaさんを呼ばれてますが、彼のどんな部分を魅力に感じますか?
今すごく活躍してますけど、ずっと変わってないところですね。根本的な部分は変わってない。
―”東京 俺はならないピノキオ”とリリックにありますが、これはどういった意味を込めたんですか?
東京にいると普通にチヤホヤされることが多いんですよ。だから天狗にならない、という意味です。勘違いしやすい出来事が多いので。東京に引っ越して来てすぐ作った曲です。
―「Flafla」は出掛けている時、移動している時の曲だと思うんですけど、クラブだったりによく遊びに行ったりもされるんですか?
クラブには頻繁には行かないですね。友達の家とかによく遊ぶにいきますね。これは友達と買い物に行く時の歌で、その友達が池尻に住んでるから、俺が池尻に行って合流して、コーヒー飲んで買い物しに行く。それが最初の部分ですね。
―uinさんがビートを作ってますね。
Skaaiくんとの曲を作る時に知り合って、その後CHICO CARLITOさんとの飲みで仲良くなりました。その後一緒にスタジオに入って。
―uinさんは本当にいろんなビートを作って、幅広いですね。
そうですね。でも一個自分の芯みたいなのは持ってて。音数も多すぎなくて。多すぎるとラップしづらいんですけど、そこの価値観もuinくんとは合って。
―その次の曲、「Hagishiri」ってすごい名前ですね。
歯ぎしりが止まんなかったんですよ。歯ぎしりしてると、寝ても寝た気がしないんです。起きた時に疲れが溜まってるのを感じて。
―力が入っちゃって逆に疲れちゃうみたいな。
そうです。だから自分の歯ぎしりの経験もあって、歯ぎしりで目が覚める深夜3時くらいをイメージして作りました。だからこの曲はヴァースもイライラしてます。ビートも歯軋りっぽく、ちょっとギシギシしたイメージで。
―客演にJinmenusagiさんを迎えてらっしゃいますよね。
元々好きだったんですけど、Jinmenusagiさんの「SAKURABA – Remix」に誘っていただいて知り合いました。Jinmenusagiさんの自分のスタイルに筋を通してるのが好きですね。
―詰め込みすぎずに余白があって、独特のユーモアもあって。
そうですね。一貫したグルーヴがあって。俺は「Hagishiri」のJinmenusagiさんのヴァースが結構お気に入りです。気持ちいいんですよね。
一つひとつに意図を込めている
―10曲目の「Twisted」にはSkaaiさんが参加されてますね。
制作とか関係なしに、Skaaiくんとは外タレのライブを見て、その後彼の家に行って遊ぶとかはよくありますね。
―捻くれ者という意味で「Twisted」というタイトルですが、どうやって決めたんですか?
最初にビートを聴いて、Skaaiくんと ”こじらせ”をテーマにした曲作ろうって決めて。自分が持ってる感覚と世間の感覚って違う。俺はラップに一つひとつ意図を込めて作ってるんですけど、世間一般の人からしたら「早口すごいね」「どこで稽古してるの?」とか、そういうことばっかり言われるので。皮肉ですね。根本的に混じり合わない人たちっているよなという気持ちで書きました。
―言い方が難しいんですけど、Skaaiさんもそういう捻くれ者なところが魅力というか。リリックの中で皮肉を使うのがすごくうまいじゃないですか。この二人で作る楽曲として「Twisted」というのはピッタリだと思いました。
そうなんですよ。この楽曲を作るにあたって相談している時も、リリックがどこまで書けてるか聞いたら、「残飯処理してるお前の排便処理をしてる俺は稼いだ金で飯を食らう」って言ってて。「どういうラインなんですかそれは。やばい。それで行きましょう」って。俺が逆に合わせるくらいの感覚でした。
―最後の曲「Jerry」にはLil Leise But Goldさん(以降レイゼさん)が参加されてますね。共演は初めてですか?
初めてです。ヴァースを書いて、この曲にはレイゼさんが合いそうだなってことで声をかけました。
―確かに、最初のヴァースを聴いた時点でレイゼさんの歌声が浮かぶほど、自然に歌が入ってくる流れがイメージできました。この曲がアルバムの最後だったのも、すごく納得がいきます。ありがとうございます。Bonberoさんは、2025年はどんな年にしたいですか?
制作していたいですね。あとはそれこそ、もっと外国に行きたいです。新しいことをしてみたいですね。
―音楽以外で、もっと気軽なことでもいいんですけど、挑戦してみたことってありますか?
GTA6をやりたいのと、英語を勉強したいです。海外に行って、まずかますには英語できないとなって。
―英語はツールとしてもできて損ないですよね。GTA好きなんですか?
好きだったっすね。プレステが壊れて。好きだった気持ちを忘れようとしてます(笑)。一週間で壊れたんですよ。早くない?って。1年前くらいに貰ってて、アルバムが完成したら開けてプレイしようと思ってたんですけど、やっと開けたらすぐに壊れてしまって(笑)。やるなってことなのかな、と思ってます。
『For A Reason』
Bonbero
配信中
Mary Joy Recordings
https://bonbero.lnk.to/ForAReason
Bonbero ”For A Reason TOUR”
2/22(金) 大阪 Yogibo META VALLEY
2/24(月・祝) 東京 Spotify O-EAST
17:00 Open / 18:00 Start
大阪:¥4,000 (税込)
東京:¥4,500 (税込) 1階スタンディング / 2階指定席
https://eplus.jp/sf/detail/3773710001?P6=001&P1=0402&P59=1
POP YOURS 2025
2025年5月24日(土)・5月25日(日)
※Bonberoは25日の出演
時間:開場9:30 / 開演11:00
会場:幕張メッセ国際展示場9〜11ホール
出演者:
DAY1:5月24日(土)
¥ellow Bucks
ANARCHY
BIM
Charlu
Jinmenusagi
JP THE WAVY
Kaneee
kZm
LANA
7
SEEDA
3House
Watson
and more
(AtoZ)
DAY2:5月25日(日)
JJJ
Bonbero
DADA
Daichi Yamamoto
Elle Teresa
Jin Dogg
Kohjiya
lil soft tennis
NENE
PUNPEE
STUTS on the WAVE
swetty
唾奇
Yo-Sea
and more
(A to Z)
チケット:
オフィシャル最速先行(※抽選制)
受付期間:1/23(木)21:00〜1/27(月)23:59
受付URL ローソンチケット: https://l-tike.com/popyours/
【1日券】
一般 ¥13,000(税込)
一般 / 限定Tシャツ付き ¥19,500(税込・Tシャツ送料込)
ゴールドチケット ¥24,000(税込)
ゴールドチケット / 限定Tシャツ付き ¥30,500(税込・Tシャツ送料込)
【2日通し券】
一般 ¥24,000(税込)
一般 / 限定Tシャツ付き ¥30,500(税込・Tシャツ送料込)
ゴールドチケット ¥46,000(税込)
ゴールドチケット /限定Tシャツ付き ¥52,500(税込・Tシャツ送料込)
《ゴールドチケット特典》
ステージ付近 専用エリア / 専用トイレ / 専用ドリンクレーン
※オールスタンディング
※枚数制限:お一人様4枚まで
※未就学児童入場不可
オフィシャルサイト:https://popyours.jp/
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