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【パリへの挑戦】御前崎市出身…静岡が世界に誇るスプリンター・飯塚翔太選手の4度目五輪を目指す決意に迫る

Daiichi-TV(静岡第一テレビ) / 2024年5月1日 17時45分

Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

パリオリンピックの開幕まであと3か月。御前崎市出身、静岡が世界に誇るスプリンター、陸上・飯塚翔太選手、4度目のオリンピック出場を目指す決意に迫りました!

(ミズノ 飯塚 翔太 選手)

「こんにちはー。よろしくお願いします」

陸上短距離・飯塚翔太選手32歳。先週、練習パートナーとともに母校・中央大学でトレーニングを行っていました。

御前崎市出身の飯塚選手は、これまで、ロンドン、リオ、東京とオリンピックに3大会連続出場。2016年のリオオリンピックでは、4×100メートルリレーで、銀メダル獲得に貢献。日本陸上界をけん引してきました。そんな飯塚選手が、今、目指すものは…。

(ミズノ 飯塚 翔太 選手)

「日本選手権で勝ってオリンピックで自己ベストの走りをすること」

4大会連続となるパリオリンピックへの出場です。

30歳で出場した東京オリンピックでは、200メートルで予選敗退と悔しい思いをした飯塚選手。その後、さらなる進化を求め、上半身と下半身が連動する走りを追求。連動性を高めることで、力みがなくより推進力のある走りが可能になるのです。この日も、自身の走りを繰り返しチェックして、腕と足の連動性を確認していました。

(ミズノ 飯塚 翔太 選手)

「連動性ついたときのひじの位置。ついたときにひじが靴の真上にあるかどうか。ひじの位置だけ見ています」

4月14日の出雲陸上では、走りの状態を確認するため、得意の200メートルではなく100メートルに出場し、10秒30のタイムで見事優勝。短い距離でも結果が出たことで、手ごたえを感じています。

(ミズノ 飯塚 翔太 選手)

「(100メートルは)リズムとか連動がつかみづらい。足の回転のリズムを合わせると連動してくるイメージ。自分の中のリズムを頭や音で描いてタイムを出していく。(連動の)手ごたえはあります」

トップアスリートとして、さらなる高みを目指す一方、2023年、青年海外協力隊とともにアフリカのルワンダを訪問。現地の子どもたちに走りの指導を行うなど、国際交流にも積極的に取り組んできました。

(ミズノ 飯塚 翔太 選手)

「現地の人と話したり、(走り方を)教えたり、文化を知りたかった。楽しいです。やっぱり(競技への)モチベーションも上がる。またメダルもって渡したいというのはあるし、モチベーションは競技にも繋がる」

その飯塚選手は、5月3日、エコパスタジアムで行われる静岡国際陸上に出場。地元で開催される大会は、飯塚選手にとって特別だといいます。

(ミズノ 飯塚 翔太 選手)

「唯一無二の地元の試合で、いろんな人と交流できるので特別な試合。オリンピックに出るために重要な試合なので、今シーズンを占う一戦になる」

その先に目指すのは、パリオリンピック出場、そして、決勝の舞台です。

(ミズノ 飯塚 翔太 選手)

「後半、海外の選手にくらいつけるような走りをしたい。決勝の舞台に行けたら最高。全力で挑みたいです」

飯塚選手のパリオリンピック出場に期待しましょう!

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