坂戸市の埼玉県議補選、小川直志氏が初当選
政治山 / 2022年1月31日 4時23分
議員の死去に伴う坂戸市の埼玉県議補選(西第10区・定数1)は30日投開票され、自民の新人で元坂戸市議の小川直志氏(69)が8456票(得票率51%)を獲得し、いずれも無所属の新人で、元坂戸市議の小川達夫氏(61)、会社役員の安沢美佳氏(45)を破って初当選しました。任期は2023年4月29日までです。
埼玉県議会議員補欠選挙・西第10区(2022年1月30日投票)投開票結果
当日有権者数は8万2589人。投票率は20.4%でした。
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