元・尼神インター渚 後輩芸人の愛娘の勘違いに“ブチ切れ”「16年間で今が1番元気や!!」

「尼神インター」渚

　結成16年で先月末に解散した元お笑いコンビ「尼神インター」の渚（39）が19日までに、自身のX（旧ツイッター）を更新。お笑いコンビ「インディアンス」のきむ（36）の娘の"勘違い"にブチ切れた。

　発端となったのはきむの「偶然て凄い。娘がはるかぜに告ぐを見てパパの友達だー！と言った」との投稿。「多分とんずの事を家に遊びに来てくれた事ある渚さんだと勘違いしてる」と、お笑いコンビ「はるかぜに告ぐ」のとんずと渚を間違えたことを伝えた。

　そして「しかしたまたまとんずの漫才中の台詞がそんなわけない。肌年齢が全然ちゃうやんかと言ってる」と放送中の漫才の内容がリンクしたようで、「渚さんと勘違いした事へのツッコミに見える。偶然て凄い」と伝えた。

　これに渚が「オイコラァ何が凄いねん」とツッコミ。「偶然て言葉でええ話にすなよ！年齢全然ちゃうし、お友達じゃなくてうちきむ君の先輩やん」とキレながらも「娘さん可愛い間違いしてるやん　ありがとう　娘ときむシバこ」と定番にしているフレーズで締めた。

　この投稿を受けてきむが「なんで娘ごとしばくんですか!!!」と抗議しつつも「そんなことより元気出して下さいよ！」とエール。すると渚は「気遣わんでええねんずっと元気やねん！16年間で今が1番元気や!!」とブチ切れていた。