55歳・中村江里子 ミニスカ姿で長女のバースデーディナーへ フランス人夫と2ショットに「美脚」の声

中村江里子のインスタグラム（@eriko.nakamuraofficial）から

　パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子（55）が22日、自身のインスタグラムを更新。長女のバースデーディナーでの夫婦ショットを披露した。

　「4月のある夜。長女のバースデーで、家族みんなでお祝いディナーへ」を書き出すと、紺のジャケットにベージュのミニスカート、赤のハイヒール姿の自身とベージュのスーツに水色のシャツ、茶色の革靴姿の夫でフランス人実業家のシャルル・エドゥアール・バルト氏との全身ショットをアップ。

　「子ども達『何、着て行く？』とお互いにアドバイスし合っていました　ディナー途中からは、長女の友人達も参加して大盛り上がり！！最後、ちょっと酔っ払い状態の夫が変顔をしだして」と回顧すると、「フランスは成人となる18歳の時に、一般的には盛大なパーティーをしたり、記念になるプレゼントをしたりします」と紹介した。ハッシュタグでは「20歳の誕生日」「家族時間」「パリ生活」「フランス暮らし」などと添えた。

　中村の投稿に、フォロワーからは「江里子さん、綺麗な御御足　めっちゃ素敵です」「素敵！大人ミニ、すごく似合います」「江里子さん、スカート姿もバッチリですね！」「江里子さんの美脚にスタイルの良さが素晴らしい」といった反響が寄せられている。