ロケ中に出演者が死亡した韓国恋愛バラエティ、結局“廃止に”

THE FACT JAPAN / 2014年3月7日 17時27分

ロケ中に出演者が死亡した韓国の人気恋愛バラエティ「チャク」が廃止することになった。|SBS


[スポーツソウルドットコム|イ・ゴンヒ記者] 出演者がロケ中に遺書を残して自殺したとみられ、大きな衝撃を与えた韓国の人気恋愛バラエティー番組「*チャク」が廃止することになった。(*チャク:짝、韓国語でペアの意)
同番組の制作したSBSは7日、プレスリリースを通じて、「『チャク』を廃止することを決定した。故人のご冥福を祈る」と発表した。続いて「今回の事件への対応に最大限努力をして、番組制作の過程で同じようなことが二度と起きないように最善を尽くしていきたい」と明らかにした。
済州島・西帰浦(ソギポ)市で撮影された「チャク」に出演したチョン氏は、5日午前1時30分ごろ、出演者たちが合宿している宿泊施設のトイレで首をくくって死亡したまま発見された。
事件を担当した警察側は、「自殺と推定している。うつ病の兆候などはまだ確認されていない。司法解剖が必要だが、遺族側が解剖を望まない状況」と発表した。警察はチョン氏の日記から「お母さんとお父さん、ごめんなさい。私、本当に大変だった。生きる意欲がない」などの内容が盛り込まれた遺書を発見し、一部をマスコミに公開した。
警察は現在、制作陣から撮影テープを入手して、番組収録過程で強圧的な雰囲気はなかったのかなどを確認する作業を行っている。警察は、チョン氏のSNSや医療記録などを調査するとともに、チョン氏の正確な死亡原因を集中的に調べる計画だ。

ザファクトジャパン

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