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「キスして幽霊!」クォン・ユルのインタビューが到着!“共演したテギョン(2PM)のパワフルさに“幸せ”をもらった!”

THE FACT JAPAN / 2017年4月22日 17時37分

アーティストとしても、俳優としても日本でも高い人気を誇るテギョン(2PM)の主演ドラマ「キスして幽霊!~Bring it on, Ghost~」。DVD-SET1&DVD SET2が、NBC ユニバーサル・エンターテイメントより好評リリース中!進化し続ける俳優・テギョンが、幽霊を退治するイケメン大学生ボンパルを熱演。“野獣ドル”らしい男前ビジュアルと “ツンデレ”要素たっぷりのギャップ萌えの魅力を満載!可愛い幽霊ヒョンジを演じるのは「太陽を抱く月」など、名子役として演技キャリアを積んだキム・ソヒョン。さらに、物語の鍵を握るイケメン教授役を演じる「ゴハン行こうよ シーズン2」「もう一度ハッピーエンディング」のクォン・ユルのミステリアスな魅力も全開です!

この度、本作のDVDリリースを記念して、イケメン教授へソンを演じたクオン・ユルのインタビューが到着しました。

――「キスして幽霊!」に出演が決まった時の感想はいかがでしたか?クォン・ユル:初めて台本を読んだ時はうれしく思いました。それは今までやってこなかった初めてのジャンルやキャラクターに挑戦できるからです。そしてこのような機会が与えられたことに感謝し、挑戦してみたいというやる気も湧いてきました。それに「ゴハン行こうよ」でご一緒したパク・ジュンファ監督の作品だったので、また一緒にお仕事ができることを、とてもありがたく、撮影がとても楽しみでした。

――最初に台本を読んだ時の感想は?クォン・ユル:難しいと思いましたね。できるか不安でした。最近の視聴者は作品を観る目が肥えていますから、悪霊退治をテーマにした今回のようなドラマが、果たして不特定多数の大衆に受け入れられるだろうか? そんな心配もありました。でも、何とかして視聴者にリアリティーを感じてもらいたい、そう思ったのです。視聴者にメッセージを投げかけたいとも思いました。単なる娯楽としてこの作品を観る人にも、スリルを求めて観る人にも、何らかの楽しみを与えたいと思いました。バカバカしいと一蹴される作品ではなくメッセージを伝えられる作品にしたいと、そう思いました。

――演じたチュ・ヘソンについて紹介してください。クォン・ユル:チュ・ヘソンは獣医で、主人公ボンパル(テギョン(2PM))が通う大学の獣医学科教授です。最年少で教授になった秀才。普段の彼は優しくて学生の間でも人気者で親切な人物です。ですがもう一つの裏の姿はミステリアスで怪しい雰囲気を持った人物です。その怪しさの正体が明らかになる過程をドラマでは楽しんでください。

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