川崎麻世 ＭＲＩ検査で〝変形性腰椎症〟〝脊柱管狭窄〟〝椎間孔狭窄〟と診断され「俺頑張る！！」

川崎麻世

俳優・川崎麻世（６１）が８日、ブログを更新し、１週間前に受けたＭＲＩ検査の結果を報告した。

川崎は「腰痛と両方の足裏の痺れがあるので通院中の俺 足裏の痺れは常に靴下の中に砂利を入れてる様な感触だ 医者にＭＲＩ検査を勧められ１週間前に行ってきたので診断結果を聞きに病院に行ってきた」と、腰痛と足の裏のしびれのためＭＲＩ検査を受けたことを報告した。

続けて検査結果について「腰痛は椎間板ヘルニアとすべり症から変形性腰椎症 脊柱管狭窄 椎間孔狭窄と診断された なんか難しい病名だが腰の神経が通るトンネルが狭くなったり椎間板の間も狭くなり神経を刺激している状態だ」と明かした。

治療法については「薬やリハビリ等で緩和療法か手術しかないらしい」というが、「仕事の状況を鑑みて今は手術はできないのでトレーニングやストレッチで痛みを軽減するしかない！ 医者も今はまだ手術までしないでしばらく状況をみてみましょうという事なんで」と、とりあえずは手術はしないことを明かした。最後に「俺頑張る！！」と、トレーニングとストレッチで腰痛と闘う決意を示した。