ママ友は本当の友達?嫉妬され仲間外れにされた末にたどり着いた結論とは

LIMO / 2020年11月3日 20時15分

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ママ友は本当の友達?嫉妬され仲間外れにされた末にたどり着いた結論とは

子どもを通して知り合い、仲良くなるママ友。気が合う人もいれば、そうでない人もいます。ママ友は、本当に友達なのでしょうか?とある女性のエピソードを見てみましょう。

仲良しだったママ友がまさかの悪口?

Tさんは、ちょっと抜けているところが可愛い20代後半のママ。子どもが通う保育園で知り合ったママ友と4人で、よく遊んだりしていたといいます。

「子ども同士仲が良くて、お互いの家を行き来していました。そのうちに、ママたちだけでもランチに行ったりするように。イベントの時も、必ず4人一緒でした。子どもがきっかけとはいえ、良い関係を築けているつもりだったんですが…」

参観日の翌日、Tさんは偶然こんな会話を耳にしてしまいました。

「ママたちが何人か集まって、私の悪口を言っていて…。しかも、『Tさんって男の前だけ態度変わらない?』という身に覚えのないものでした」

どうやらきっかけは、あるママの旦那さんが「Tさんってかわいいよね」と言っていたことのよう。そう、ただの嫉妬心でした。

「そこから、他のママたちも同じようなことを言い出して…。『そういえばちょっとオシャレに気を遣いすぎだよね』とか、『ウチの旦那とも仲良く話してたみたい』とか。でも何より悲しかったのは、仲良しのママ友の1人がその話に加わっていたことでした」

自分だけ誘われてない…?SNSで気付いた仲間外れ

悪口は聞かなかったことにしようと、今まで通り生活していたTさん。仲良しのママ友とも変わらず連絡を取り合っていました。

「例の悪口の輪に入っていたママ友も、その後態度が変わった感じはしなかったんです。だから、『たまたまあの場に居合わせただけ』と思うことにしました。でも…」

ある日、SNSで仲良しのママ友の写真を見かけたTさん。コメントを書こうとした時、あることに気付きました。

「コメント欄には、『昨日は楽しかったね』という仲良しのママ友の言葉が。どうやら、私をのぞいた3人で遊んでいたみたいなんです」

ショックを受けたTさん。事情を聞こうと、保育園のお迎えの時に1人のママ友に声をかけたそうです。すると、「あれ、誘ってなかったっけ?ごめんね」と曖昧な答えが返ってきたといいます。

「もしかしたら、たまたまかもしれない。そう思いたくて、それから何度か3人を遊びに誘いました。でもなぜか全員『予定があるから』という返事。約束していたお祭りにも、一緒には行けませんでした」

そしてSNSでは、そのお祭りに行ったという3人のママ友と子どもの写真がアップされていたといいます。Tさんは、これを機にママ友たちと連絡を取ることをやめたそうです。

ママ友は所詮ママ友!苦悩から抜け出したきっかけとは?

仲が良かったママ友に仲間外れにされたことで、保育園のママたち全員を避けるようになったTさん。人がいない時間を選んで、こそこそとお迎えに行っていたそうです。

「また同じことになったらどうしようと思ったら、ママたちと話すのが怖くなって…。友達ができないことに、引け目も感じていました」

でも、ある話を聞いてから考え方が変わったそう。それは、「女性は嫉妬しやすい」という話でした。

「女性は、子どもや自分を守るために男性に近くにいてほしいと思うそうです。自分を守ってくれる人、つまり旦那さんが他の女性に奪われてしまうかもしれないという危機感を覚えると、嫉妬心が生まれると聞きました。ママたちが私に対して悪口を言っていたのも、ある意味本能的なものであって、私が悪いわけではないと思うようにしました」

本能的なものなら、自分がどんな行動をとっても悪く言われることはある。そう思ったら、頑張ったり気を遣ったりすることがバカらしくなったといいます。

「そもそも、ママ友は子どもがきっかけでできた友達。子どもがいなかったら、友達にすらなっていなかったかもしれません。ママ友は、所詮子どもの友達のママ。そう思ったら、とてもラクになりました。例のママ友3人とは、挨拶を交わすくらいの関係でちょうどよくなっています」


おわりに

一生ものの関係を築けることもありますが、多くの場合、ママ友の付き合いは子どもの縁と共にあるもの。卒園やクラス替えをきっかけに、疎遠になることもあります。「今だけのもの」と割り切って付き合っていくことで、ラクになるかもしれませんね。

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