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2020年、幸運が訪れる名前は「雅」「礼」「佳」「咲」! 自分らしく輝こう!!

占いTVニュース / 2020年1月8日 17時0分

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 2020年は、九星では「七赤金星」の年。実りの秋をあらわす収穫期の年で、努力と行動が金運につながり、華やかで派手な運気を示します。また、易学では「風雷益(ふうらいえき)」「地火明夷(ちかめいい)」の年です。風来益は勢いが増し繁栄するさま、地火明夷は太陽が沈んだ後の暗闇、夜の様子を示します。

 繁栄や増益をもたらすも、明るさが衰え苦労や困難が待ち構えているでしょう。決して焦らず、また物質的豊かさにこだわらず、克服したときの喜びを忘れないことが成功、開運へとつながります。

 そんな運気の2020年、輝く人の名前には、どんな文字が入っているのでしょうか?

■「雅」(雅美、雅代など)……みやびやかさが利益をもたらす
 七赤金星が持つ金の要素と、干支である庚子の「庚」が持つ金の要素から、2020年はキラキラ輝く華やかさと気高い優美さを感じる運気となります。「雅」は、日本のみやびやかさをあらわす風流な文字。名前にこの文字を持つ人は、派手な運気の中でも独自のよさが活かされる年です。新たな未来を見据えることができ、大きな利益をもたらすでしょう。

■「礼」(礼子、礼など)……品行方正を保ち困難を克服できる
 「礼」は、人が守るべき徳とされる「五常」(仁・礼・信・義・智)の中の1つです。正しい行い、礼儀作法は人の道として必要なこと。2020年は陽の気と金の要素が強く働き、前が見えない中でも走りすぎてしまう場合があります。そんな時でも、名前に「礼」の字があれば、感謝や礼節ある心を保つことができるでしょう。品行方正な行動を取ることで、困難も克服できます。

■「佳」(佳恵、佳子など)……目標に向かって邁進できる
 2020年は、令和の元号になり初めての新年を迎える縁起のいい年。「めでたい」「優れている」「聡明」という意味を持つ「佳」は、2020年に自分がやりたいことを確立するための後押しをしてくれる、とてもラッキーな字となります。この字が名前にある人は、今後の自分を明確に見つめ直すことができ、目標に向かって邁進できるでしょう。

■「咲」(咲、咲子など)……周りを笑顔にしてトラブルを防ぐ
 七赤金星には「沢」の象意があり、沢は水のせせらぎを意味します。自然界では水の回りに動物たちが集まるように、2020年の運気も社交的で多くの人が集うものとなるでしょう。楽しみや喜びばかりではないかもしれませんが、花が咲くなど物ごとの成長を思わせる「咲」は、常に明るく朗らかで魅力的な様子を表しています。この字が名前に入っていれば、周囲の皆から愛され、トラブルや諍いを防ぐことができるでしょう。

 自分の名前はもちろん、この文字が入っている名前の人や物にも、2020年は注目してみてください。ラッキーな名前に触れることで、自分の運気を上げてくれるきっかけやチャンスを得られるかもしれませんよ。
(明石実夕)

>>NEXT:【手相占い】Hoshiが教える2020年の幸運をつかむ手相 生命線と知能線をチェック!

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