【2月の開運方位】ラッキー方位は「南」、舞台鑑賞に出かけよう！

――運気を上げたいなら、ぜひ「吉方位」へ出かけましょう！　月によって変わる吉方位を活用すれば、レジャーを楽しみながら開運効果を得ることができます。また、訪れた先で開運アクションを行うことで、運気上昇パワーがさらに増幅しますよ！（方位の詳細はこちら）

■2月の開運方位は？
ラッキー方位は「南」
舞台鑑賞に出かけよう！

■2月の「南」は、スポットライトを浴びる方位
　2月の開運方位は「南」。「九紫火星」に影響を受け、「燃える」「華やか」「芸術」などの意味があります。また、今月はこの位置に「三碧木星」が巡るため、「希望」や「発展」をあらわす三碧の影響も見られるでしょう。2月に南へと向かうことで積極性が増し、物ごとに情熱を持って取り組むことができます。実績も認められ、スポットライトを浴びるように大きな賞賛を得て、充実した日々を過ごせるでしょう。

■好きな芸能人の舞台公演を観に行こう！
　九紫火星は華やかな印象に縁がある星。三碧には「音」「劇場」という象意もあるため、今月は「舞台鑑賞」に出かけるのがオススメです。俳優や観客の熱気を感じる劇場には、九紫の「火」の要素が充満しています。自宅から南にある劇場で、楽しくてにぎやかな演目が吉。好きな芸能人の舞台なら、運気を無理なく取り込める上、勇気や元気ももらえます。ラッキーアクションは、現地で赤、紫、キラキラしたアイテムを購入すること。公演グッズならベストですが、ない場合は近くで探しましょう。

■部屋にも開運パワーをチャージ！
　部屋の南方位をキレイにした後、キラキラした飾りものや、ラッキーカラーの赤いアイテムを置くといいでしょう。美しい絵画や、アートなどの専門書をインテリアとして飾るのもオススメです。また、2月は「家族・親戚」「友人知人」をあらわす「八白土星」が太極（中央）に位置するため、部屋の真ん中にテーブルを置いて、家族や友人とホームパーティーをするのも運気アップにつながります。

　2月は「立春」を迎える月です。吉方位を訪れてパワーチャージして、今年やりたいことをどんどん進めていきましょう。
（明石実夕）

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