甲斐駒ヶ岳が初冠雪 平年より6日早い観測

ウェザーニュース / 2018年10月21日 9時0分

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今朝は全国的に晴れの朝を迎えました。甲信地方を覆っていた雲も去ったことで、山梨県では今季初めて雪化粧をした甲斐駒ヶ岳が姿を現しました。

甲府地方気象台からは本日21日(日)、甲斐駒ヶ岳の初冠雪が確認され、平年より6日早く、昨シーズンより4日早い観測となりました。
本日の初冠雪発表は、群馬県の浅間山に続き、2ヶ所目です。

18日(木)頃から今朝にかけて、日本付近はこの時期としては強い寒気に覆われていました。また、ここ数日は断続的に降水があり、標高2967mの甲斐駒ヶ岳では、山頂付近で雪が降っていたようです。

甲斐駒ヶ岳は平年より早く

平年の初冠雪日

甲斐駒ヶ岳の平年の初冠雪は10月27日頃とされています。今シーズンは平年よりやや早い観測となりました。

今シーズン、各地の気象台からは、
 9月20日 大雪山旭岳
 9月26日 富士山
 10月13日 利尻山
 10月21日 浅間山
 10月21日 甲斐駒ヶ岳
の初冠雪が発表されています。

富山県の立山でも、今月17日(水)に山中で雪が積もっていることが確認されていましたが、気象台から冠雪は確認できていないため、まだ初冠雪の発表はありません。

また、東北にも寒気はやってきていましたが、まとまった降水がなかった等の理由で、まだ初冠雪は確認されていないようです。

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