暑さ復活で、今日もゲリラ豪雨・雷雨に注意

ウェザーニュース / 2019年8月21日 11時5分

ウェザーニュース

本州付近には引き続き秋雨前線が停滞し、南からは暖かく湿った空気が流れ込んでいます。

今日21日(水)は朝から晴れ、昨日より早いペースで気温上昇、厳しい残暑となる見込みです。

また、大気の不安定な状態が続いており、広くゲリラ豪雨・雷雨の可能性があります。

猛暑日こそ少ないが残暑厳しい

東京は、昨夜から今朝にかけての気温が一時25℃を下回り、7月26日以来27日ぶりに熱帯夜から解放されました。しかしその後、9時51分には30℃に達し、29日連続の真夏日となっています。真夏日が29日続くのは、2015年以来、4年ぶりのことです。

また、福岡はここ数日、スッキリしない天気で最高気温が30℃を下回っていましたが、今日は午前9時過ぎには30℃を超えて真夏日となっています。

このあと日中の最高気温は、名古屋や大阪で34℃、東京や福岡で33℃の予想。猛暑日になる所こそ少ないものの、昨日より高くなる所が多く、残暑が厳しくなりそうです。

ゲリラ豪雨・雷雨の際は安全確保を

秋雨前線に流れ込む暖かく湿った空気の影響で、今日も各地でゲリラ豪雨・雷雨が発生する可能性があります。

局地的に1時間に50mmを超える非常に激しい雨が降り、特に北陸や関東北部では警報級の大雨になるおそれもありますので、道路への冠水などに注意が必要です。

落雷のおそれもあるため、黒い雲の接近や雷鳴が聞こえてくるなど、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、建物内への移動や安全確保を心がけてください。

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