台風17号が接近している長崎・対馬市で50年に一度の記録的な大雨

ウェザーニュース / 2019年9月22日 20時0分

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台風17号に伴う活発な雨雲が通過している長崎県の対馬では、非常に激しい雨が降っています。

長崎県の雨量計では1時間に80mmに達する雨を観測。24時間雨量が400mmを超えたところがあり、長崎地方気象台は対馬市で50年に一度の記録的な大雨になっているところがあるとして、警戒を呼びかけています。

雨のピークは24時頃まで

対馬では台風本体の雨雲が抜ける、22日(日)24時頃まで断続的に激しい雨が降る見込みです。

また、風も強まっており、すでに避難するには危険な状況となっています。室内の出来るだけ安全な場所で、過ごすように努めてください。

「50年に一度の記録的な大雨」とは

過去のデータをもとに「この規模の大雨は、平均すると◯年に一度の確率で起こる」というものを統計学的に算出した“確率降水量”をもとに、全国を5km四方に区切った地域ごとに、50年に一度程度しか発生しないような大雨が観測・解析されたときに、気象庁が発表する情報です。

その発表基準は、過去のデータをもとに「この規模の大雨は、平均すると◯年に一度の確率で起こる」というものを統計学的に算出した“確率降水量”をもとにして、全国を5km四方に区切った地域ごとに、算出されています。

この情報が発表された地域の周辺では、災害の発生につながる猛烈な雨が降っていることを意味しています。危険な状況が迫っているおそれがあるので、地元の自治体が発表する避難情報などを確認して、早めの避難を心がけてください。

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