ブルーインパルス 福島県内の空を華麗に飛行

ウェザーニュース

今日9月16日(土)、福島県で行われた「2023福島空港 空の日フェスティバル」では、福島空港開港30周年を記念し、航空自衛隊「ブルーインパルス」の展示飛行が開催されました。
スマートフォンアプリ「ウェザーニュース」には多くのブルーインパルスの様子が届いています。

華麗な展示飛行　雲の隙間から青空も

航空自衛隊のブルーインパルスが華麗な展示飛行を行い、青空に映える飛行となっています。会場では、多くの観客がその勇姿を見守りました。

福島県内では雲の多いところもありますが、飛行開始前には青空も見えて飛行には影響のない天気となりました。ブルーのキャンバスに見事な航跡が描かれました。

ブルーインパルスとは

航空自衛隊の存在を多くの人々に知ってもらうために、航空自衛隊の航空祭や国民的な大きな行事などで、華麗なアクロバット飛行を披露する専門のチームです。普段は部隊が所属する松島基地周辺の上空で訓練を行っています。（航空自衛隊ホームページより）

写真：ウェザーリポート（ウェザーニュースアプリからの投稿）