1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. サッカー

長崎DF岡野洵が全治最大8カ月の重傷…右前十字じん帯断裂で手術「このタイミングでの離脱はとても悔しい」

超ワールドサッカー / 2024年5月2日 10時12分

V・ファーレン長崎は2日、DF岡野洵の負傷を発表した。

岡野は検査の結果、右前十字じん帯断裂と診断されたとのこと。4月30日に手術を受けたという。なお、全治は6〜8カ月とのことだ。

岡野は今シーズンの明治安田J2リーグで2試合、YBCルヴァンカップで1試合に出場していた。

負傷した岡野はクラブを通じてコメントしている。

「先日のルヴァンカップ磐田戦、沢山の応援ありがとうございました。難しい試合展開でしたが、自分自身、久しぶりのトラスタでのプレーを心の底から愉しめました」

「強い目標を設定して挑んだシーズン。この1試合に懸ける想いが強かった分、正直このタイミングでの離脱はとても悔しいです。この苦しい期間があったからこそ、人として、サッカー選手として、強くなれたと心から思えるように、一歩ずつ前を向いて、リハビリに取り組んでいきたいと思います」

「J1昇格、J2優勝というチームの目標を成し遂げるために、今の自分にできることをチームのためにこれからも全力で取り組みます。そして、再びピッチの上でV・ファーレン長崎の力になれるように必ず強くなって帰ってきます」

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください