象に踏みつけられるような壮絶な陣痛の痛み! パニックに陥った私を救った言葉とは?【うちはモフモフ暮らし 第12話】

Woman.excite / 2019年9月11日 17時0分

写真

ウーマンエキサイトをご覧の皆さん、こんにちは。

長かった夏休みも終わり、涼しくなってきましたね〜!

過ごしやすくなって嬉しいです。

さて、今日は私の第一子出産体験記を描こうと思います。

■家族不在中に突然破水!!

私は妊娠8ヶ月まで東京で働き、出産するために実家の宮崎へ一人で帰省しました。

父も母も仕事をしていたので、日中は誰にも干渉されることなく、昼すぎまでベッドの上でダラダラ過ごす妊婦生活。

出産当日も、昼すぎまでベットに横になり「笑って◯いとも!」を見ていました。



夜勤明けの父が家にいてくれたので助かりました〜。

でも父には用事があったらしく…私を病院へ送り届けるとすぐどこかへ消えて行きました。

母にも「破水した!」と電話したんですが「仕事だから行けない!頑張ってね!」と言われました。

先生に「初産でしょ?? 誰も立ち会わないの? えっ、いいの?」と、とても心配されました(笑)

■痛みがない!もしや楽して出産できる!?


陣痛促進剤を使うと陣痛の痛みが増すと聞いたことがあったので、正直怖かったのですが、先生の指示に従いました。





促進剤を入れてから少しずつお腹が張るような痛みを感じるようになりました。

が、まだまだ全然痛くなくて…

「子宮口5cm以上も開いているというのに全然痛くないって…これはもしかして…私このまま楽して産めるかも!!!」

なーんて思っていました。

実際2回目の内診では、子宮口が7cmも開いているというのにあまり痛くなくて、小躍りで分娩室まで行きました。

…が、しかーーーーーーし!やっぱり出産はそんなに甘くない!



■象に踏みつけられるような激痛




急に激痛がズドーーーーーーンと!ものすごい勢いで私を襲ってきました!

もう痛くて痛くて痛くて!

急に激痛が始まったので心の準備もできぬまま「痛くて息が…息の仕方がわからないどうしよう」とパニックになりかけました。



私が出産した病院では「ソフロロジー式分娩法」を採用していたので、事前にソフロロジー講座を受ける必要がありました。

※「ソフロロジー式分娩法」とは、リラックスした状態で出産を行うことを目的とした分娩法。ソフロロジー式のエクササイズやイメージトレーニングをすることで、陣痛の痛みを前向きにとらえ、出産に対する不安や恐怖を減らせるともいわれています。


その為、呼吸法や生まれる時の赤ちゃんの状況、出産のイメージトレーニングなどを丁寧に教えてもらっていたのでパニックに陥らず冷静に出産に挑むことができたと思います。



生まれてすぐ、カンガルーケアをするために娘が私の胸元へ運ばれてきました。

その時感じた赤ちゃんの「心地よい温かさと重み」を今でもよく覚えています。この幸せな感覚はきっとずっと忘れない。

一方で 陣痛の痛みは実はもうよく覚えていないんです…(とにかく痛かった!という曖昧な記憶だけ)

産んですぐは「こんな痛いの無理!もう産みたくない!」とか思っていたんですけど、しばらくすると痛みのことは忘れちゃって… 「二人目欲しい…赤ちゃん産みたい…」と考えている自分がいました。

これから出産される方、不安と恐怖でいっぱいだと思いますが…大丈夫!

赤ちゃんも頑張っていると思えば頑張れる…きっと!!

金銭的に余裕があれば「無痛分娩」も検討してみるといいと思います! 痛かろうが痛くなかろうが「母性」はちゃんと芽生えます!だって赤ちゃんはかわいい!!

人それぞれ、自分に合った出産方法で赤ちゃんを迎えるのが一番だと思います。
(nao.sy)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング