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【個別インタビュー】「CROSS GENE」が明かす初主演映画「ZEDD」の撮影秘話!

Wow!Korea / 2014年9月2日 11時8分

タクヤ:おめでとう(笑)。

キャスパー:タクヤが僕たちの後ろで撮影をしてくれていたんですけど、出たらもういませんでした。

シン:なんか、ビックリするポイントもちょっとずつ違っていて、キャスパーが驚くところは僕が大丈夫で、僕が驚くところはキャスパーが大丈夫だったので、なんとか最後まで行けました

―他のメンバーの方は怖いものは?

サンミン:むしろ、怖いの大好きです。

セヨン:僕はムカデが怖いです。大嫌いです(笑)。

―今回は全編LAロケということですが、撮影期間中のエピソードを教えてください。

セヨン:アメリカはランチの時間になると撮影を中断して、食事に行くんですが、とにかくすべてにおいて、量が多かったです。肉も韓国とか日本の1人前に比べると、3倍ぐらいの量があって、そういうのが面白かったですね。お腹いっぱいにもなりました。

シン:僕は運転するシーンで、映像に顔は映っていないんですが、実際自分で運転をしていて、それがすごく楽しかったです。後ろにカメラがあったので、隣にセヨンさんだけを乗せて、1時間くらいロスの街を運転したんですけど、広いし、景色が超キレイだし、そういうところを運転できて、本当に気持ちよかったです。

キャスパー:アメリカらしいなと思ったのは、撮影が終わって、夜ホテルに戻って寝ようとすると、パトカーの音とか、ヘリコプターの音とか銃声とかが聞こえてきたことですね。

―それぞれオススメのシーンを教えてください。

シン:タクヤがゾンビに噛まれるシーンがあるんですけど、そこは本当に悲しくて(と言って泣きそうな演技を始める)、映画の大事な部分になっているので、そこが見どころだと思います。

サンミン:シンが、ゾンビになりかけていくタクヤに音楽を聴かせるシーンがあるんですが、音楽でゾンビに侵略された世界を救える、タクヤを救える、という大事なポイントになっているので、そこにぜひ注目してみてください!

セヨン:僕も本当は音楽が好きなのに、音楽でタクヤを救うことなんてできるのか、と思いながらピアノを弾くシーンがあるんですが、個人的にその場面が印象に残っています。

キャスパー:僕はバーで、シンとタクヤが話している後ろで、銃を持ってソファに座っているシーンがあるんですが、個人的にその部分の演技が一番うまくできたと思っているので、ぜひ見てほしいです。

ヨンソク:最後のほうで、タクヤをかついで、ゾンビと戦いに行くシーンがあるんですが、カッコよく仕上がっていると思うのでオススメです。

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