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【個別インタビュー】「F.CUZ」新曲で切ないラヴ・バラードに挑戦! 「最近幸せなので、切ない感情表現は難しい(笑)」

Wow!Korea / 2014年11月14日 14時41分

ジンン:そうですね、今はラップも全く問題ないです!

―ここまで、ほぼ日本語での受け答えで、日本語もだいぶ上達されたなと感じるんですが、今も勉強は続けているんですか?

テゴン:いつも一生懸命頑張っています。韓国でも日本でも、飛行機でも車でも、休みのときでも。

カン:夢の中でも(笑)。

―どなたが一番勉強熱心なんですか?

イェジュン:全員です!

ジノン:韓国にいるときも、メンバー同士で韓国語と日本語を混ぜて会話をしたりしますね。例えば、「やっぱりパプ(ご飯)食べますハジャ(しよう)」という感じで(笑)。

―前作「Feeling My soul」では、ジノンさんのパートが多く高音が印象的でしたが、今回の新曲はどのようにパート割りを決めたんでしょうか。

ジノン:それぞれの声に似合うところで、パートを分けました。だから、今回僕のパートは2行です(笑)。

―皆さんが“もう一度だけ”あの日に帰れる、としたらいつに戻りたいですか?

カン:お母さんのお腹の中。人生の最初からスタートして、お金持ちになりたいです(笑)。

ジノン:僕は昔には戻りたくないですね。未来に行きたいです。自分がどうなっているのか、早く知りたいです。

テゴン:二十歳のときですね。二十歳に戻って、もっと遊びたいです(笑)。

イェジュン:僕は高校生。芸術高校に通っていたんですが、あまり勉強しなかったことを一番後悔しているので、もし戻れるなら、もっと演技の勉強をして、内面演技を深く追求したいです。

レヒョン:僕も高校生のときに戻って、もっと遊びたい(笑)。

―カップリング曲は、「CHA-GA-WA」の日本語版「FROZEN」ですが、韓国語版との違いなどはありますか。

イェジュン:違いはないですね。歌詞の意味が少し違うくらいで。

カン:ニュアンスの違いですね。あと、ジェスチャーが違います。

イェジュン:振り付けで使うイスも違います(笑)。

―前作のボーナス・トラックはイェジュンさんの自作曲「D2D」でしたが、今回はカンさんの自作曲「again…」ですね。それぞれどんな思いで作った曲ですか?

イェジュン:「D2D」は僕の初めてのソロ曲ですけど、若い人たちが聴いて、共感できる感じの曲を作りたいと思って完成させた曲です。

カン:「again…」は恋人と別れて、後悔する男の気持ちを歌った曲です。自分の体験をもとに作りました。

ジノン:素晴らしいね~。

―イェジュンさん、カンさん、ジノンさんは曲作りをされますが、どういうときに曲を作るんですか?

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