【イベントレポ】ジュンス(JYJ)率いる「FC MEN」激闘の末3度目の勝利! ドゥジュン&ギグァン(BEAST)も大活躍
Wow!Korea / 2015年9月22日 22時36分
「Love Me JAPAN」側も1点を取り返すべく前代未聞の5人メンバーを交代(今回のルールはメンバーの交代は何名でも何回でもOKとなっている為)するなど躍起になるも「FC MEN」の鉄壁の守りに阻まれ点数には結び付けられず、残り4分になろうかというところでジュンスに何度目かの攻撃のチャンスが。
ガードをくぐりぬけゴール前開けた状態で絶好のチャンスを得、ゴールめがけシュートするもコースを外れ、ゴール前をボールが通り過ぎてしまいガックリとうなだれるジュンス。その後もドゥジュン(BEAST)など積極的にゴールを攻めるなどし「FC MEN」優勢のまま前半戦は終了した。
ハーフタイム時間には、かいがいしく動き回り選手たちにタオルを渡すマネジャーのソユル(CRAYON POP)の姿も。
選手たちの休憩時間中にはYumiがインタビューを敢行。ゴールを決めたキム・ウンフは「チームメンバーの皆がもりあげてくれたおかげでゴールを決められた」とチームのメンバーに感謝した。
次にインタビューをうけたドゥジュンも「コンディションもすごくいいし、皆さんのおかげで楽しい!」と日本語も織り交ぜながら答えていると、ドゥジュンが映し出されているスタジアムの大きなビジョンにはギグァンがドゥジュンの後ろでニコニコと愛嬌を振りまく姿が映し出され、会場のファンを喜ばせた。
インタビューの最後には、試合中、足を痛めたらしいジュンスが足を冷やしながら応じ、「足は痛くないですか?」とファンの気持ちを代弁するような質問に一瞬考え込むも「大丈夫です!負けないようにがんばります!」と力強く笑顔で答えた。
後半戦は「FC MEN」からスタート。イ・シガン、ドゥジュン、ギグァンが中心となり積極的に相手チームからボールを奪い攻撃に転じるもなかなかゴールには結びつかず、ボールの奪い合いが続いた。
大きな動きはがないまま時間が過ぎ、後半12分。「Love Me JAPAN」にあわやゴールを奪われそうになりヒヤリとする場面もありながらもゴールキーパーのファインプレーでしっかりと守り切り1点先取の状態をキープ。途中足を痛めベンチ入りしていたジュンスもピッチに戻るとスタジアム全体が応援の拍手に包まれ、大歓声に迎えられた。
残り15分を切ったところから双方力を振り絞り、お互い積極的に攻撃をしかけ続けた。特にギグァンは疲れた様子も見せず、何度も相手からボールを奪いシュートへ結び付ける働きでチームに貢献していた。
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