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【個別インタビュー】「N.Flying」、先輩「FTISLAND」&「CNBLUE」から学んだことを生かして突っ走りたい

Wow!Korea / 2016年3月2日 20時18分

スンヒョプ:「N.Flying」はラグビーボールのような魅力を持っています。

グァンジン:そうですね。

スンヒョプ:どこに飛んでいくか分からないような。

グァンジン:とても楽しくて、若く覇気に富んだバンドで。

スンヒョプ:時には秋の男のような、時には夏の男のような、さまざまな魅力を持つ新人バンドです。

チャ・フン:僕たちはロックとラップをベースに、いろんなジャンルの音楽をミックスして、自分たちの世界観を作り上げているハイブリッドバンド、クロスオーバーバンドです。

―先ほど、自己紹介ではジェヒョンさんだけ、“イケメン”という紹介がありましたが、他のメンバーのチャームポイントなどは?

チャ・フン:僕はネコが大好きなので、ギターを弾くネコのチャ・フンです(笑)。ニャーン(とネコのモノマネをする)。

グァンジン:ムキムキのグァンジンです。

スンヒョプ:ボン・キュッ・ボンのスンヒョプです(笑)。

―スタイルの良いメンバーが多いということですね(笑)。

一同:ハハハ。そうです。

―2月10日、ついにメジャーデビューされますが、2013年からインディーズで活動してきたので、意味深いのではないかと思います。今の心境はいかがですか?

グァンジン:2013年からインディーズで活動しながら、いろいろな経験を積んできたので、その経験を通じて、成長してきた姿をお見せできるということ自体、ワクワクしているし、これまで待っていてくださったファンの皆さんと会えるので、楽しみでもあります。

ジェヒョン:なんか不思議な気分です。インディーズ時代を経て、メジャーデビューをするということで、また新たなスタートを切るような感じです。インディーズ時代のように、突っ走っていきたいです!

スンヒョプ:インディーズ時代からみると、2年という月日が流れたんですが、僕たちの成長した姿をお見せしたいです。そして、皆さんの期待に応えられるグループになりたいです。

チャ・フン:インディーズ時代のときより、成長した姿や音楽を披露できるのでうれしいし、何よりバンドとしてライブステージに立てるということが幸せです。

―インディーズ時代、日本に半年ほど滞在して音楽修行を積まれましたが、当時を振り返ってみて、一番の思い出は何ですか?

グァンジン:日本で(インディーズ)シングルをリリースして、タワーレコードにディスプレイされたときのことが一番記憶に残っています。頑張ってきたものが、目に見える形となって現れたという感じがして、とても意味のあることでした。

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