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【個別インタビュー】「N.Flying」、先輩「FTISLAND」&「CNBLUE」から学んだことを生かして突っ走りたい

Wow!Korea / 2016年3月2日 20時18分

―経験ということでいうと、2015年は「Lonely」の活動のとき、NAVERのVアプリを通じて、癒しが必要な人に音楽を届ける「訪ねていきます」というライブイベントをされ、いい経験になったと思いますがいかがでしたか?

スンヒョプ:今までライブ演奏で曲をお聴かせする機会が少なくて、すごく残念に思っていたので、僕たちが皆さんのもとに訪れて、ライブをしたいと思って始めたのが「訪ねていきます」イベントだったんです。ジェヒョンさんはドラムを叩けなくて残念だったかもしれませんが、多くのことを学んだと思います。ライブもできてうれしかったし、これからもこのようなライブもたくさんお見せするつもりです。

―「訪ねていきます」のMCでは時々日本語で話す姿も見られましたが、日本のファンも見に来ていたんですか?

スンヒョプ:そうです。インディーズ時代からのファンの方とか、日本からも来てくだったので、すごくうれしかったです。

―もう少しメンバーそれぞれの魅力を聞きたいので、隣のメンバーの魅力を教えてほしいんですが。まずはスンヒョプさん、ジェヒョンさんはどんな方ですか?

スンヒョプ:すごくうるさいです(笑)。僕が知っている人の中で、一番ハイテンションです!悲しいときもハイテンションだし、うれしいときはものすごくハイテンション。人生がハイテンションです(笑)。そして、実のお姉さん(「RAINBOW」ジェギョン)のことはすごく大事にしているんですけど、兄貴分に対する態度がなっていませんね~。特に僕に対して、図々しいところがあります(笑)。

ジェヒョン:ハハハ。

―ではそのジェヒョンさん、グァンジンさんの魅力を教えてください。

ジェヒョン:肩幅が広くて、スタイルが良いです。それから、明け方の鐘のような人です。水滴のように、たゆみない努力をするところが素晴らしいです。

一同:(大爆笑)

―なぜ皆さん笑っているんですか?

グァンジン:僕は10年間レッスン生活を送ってきたんですけど、あるバラエティー番組で、滝に流れている一滴一滴の水はたいした力がないかもしれないけれど、一滴一滴が集まって水たまりを作るように、僕も一つ一つ積み重ねてきた力が音楽をしてこられた原動力だという話をしたんです。

スンヒョプ:バラエティーだったのに、あまりにもシリアスな話だったので、みんなが驚いたんですよ。

グァンジン:だから、メンバーが僕のことをからかっているんです(笑)。

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