【会見レポ】KEVIN(from U-KISS)、「準備ができたいいタイミングでソロデビューできました! 」記者会見でコラボしたKも大絶賛!
Wow!Korea / 2016年7月19日 22時20分
「U-KISS」から昨年のリーダー、スヒョンに続き、7月6日(水)にシングル「Make me/Out of my life feat.K」で、ソロデビューを果たしたKEVIN(ケビン(U-KISS))。
ツイッターのフォロワーが100万人を突破し、メンバー内で「ザ・アイドル」とも呼ばれる彼の初のソロシングルは、ダンスナンバーの「Make me」とバラードのコラボ曲「Out of my life feat.K」の2曲の新曲。「Out of my life feat.K」では、本人たっての希望で、かねてからU-KISSに楽曲提供をしていた、日本で活躍中の韓国人アーティストKとのコラボレーションが実現した。
この日、都内にて合同記者会見が開かれ、コラボアーティストのKとともに登壇したケビン。ともに真っ白な衣装で登場し、記者から大きな拍手で迎えられた2人は、「今回ケビン君からの依頼を受けまして、作曲作詞、そして歌も一緒に歌わせていただきましたアーティストのKです。よろしくお願いします」「きょうデビューしたソロアーティストとしてあいさつをします。『U-KISS』のケビンです。よろしくお願いします」と一礼した後、和やかな雰囲気の中、ソロデビューした心境や楽曲の制作秘話、意気込みなどを語った。
―ケビンさん、きょうソロデビューですね。おめでとうございます。
ケビン:ありがとうございます! ドキドキしています。
―まずはソロデビューが決まったと聞いたときの感想から教えてください。
ケビン:最初に聞いたときはビックリしました。「U-KISS」の中で初めてソロデビューをしたのがスヒョンさんで、次にソロデビューをするのはフンかなと思っていたので、僕に決まってビックリしました。でも、うれしかったです。「U-KISS」のときとは違う姿を「U-KISS」のファン「KISSme」、そしてまだ「U-KISS」を知らない人にも僕の魅力を全部見せられるのが楽しみです。
―これまで「U-KISS」として活動してきましたが、小さい頃からソロアーティストへの憧れはありましたか?
ケビン:中学生のとき音楽に興味を持つようになって、アメリカで暮らしていたので、クリス・ブラウンとかジャスティン・ティンバーレイクとか、そういうソロアーティストを見て、すごくカッコいいなと思ってから、ソロ歌手としての夢を持ち始めました。
―ということは、いつかソロでもやってみたいなという気持ちはあったと?
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