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【個別インタビュー】「Boys Republic」、「Only Girl」で日本デビュー! 「手に思いをのせた投げキッスに注目」

Wow!Korea / 2016年10月15日 23時14分

―今回のデビューにあたって、身近な方からのお祝いの言葉などはありましたか?

ミンス:7月にデビューに向けての初めてのワンマンライブをしたとき、メンバーたちの親がサプライズで来て祝ってくれたのが一番印象的で、感動しました。ビデオレターでも家族が「デビューおめでとう」「頑張れ」というメッセージをくれて、ファンの皆さんも泣いていたし、僕たちも泣きました。

―韓国ではデビュー4年目となり、男らしい野性的な姿、大人っぽい姿、ダークなイメージなどいろいろな姿を見せてきましたが、今回の日本デビューではどんな姿をアピールしたいですか?

ソンジュン:デビューなので、大人っぽい姿と明るい姿を見せたいです。

―デビューシングル「Only Girl」の聴きどころを教えてください。

ウォンジュン:基本的に明るい曲なんですけど、コミカルな歌詞や振り付けが面白いと思います。皆さんと一緒に楽しめる、ハッピーウイルスを届けられる曲に仕上がっています。

―振り付けがハードだと思いますが、特に注目してほしいところは?

ミンス:投げキッスがポイントです。手に自分の思いをのせて、それをファンの皆さんに送り届けるという気持ちでやっています。直接はできないので、キッスを投げるという形で(笑)。曲の中で、投げキッスがたくさん出てくるので、1番のコーラスでは客席の左側に、2番のコーラスでは右側にいるファンの皆さんにするように構成しています。

一同:(初めて聞いたという感じでざわざわ)そうなの!?

ミンス:そして、最後は客席にいる全員に向けて。

スウン:それ、ミンスさんひとりだけじゃないですか?

ソンジュン:でも分かりました。これからは僕たちもそうします(笑)。

―「Only Girl」はMVも制作されていますが、撮影エピソードがあれば教えてください。

ソンジュン:ドラマの部分は、お台場で撮影したんですけど、僕とミンスは撮影の合間、お台場のいろんなところを楽しみました(笑)。観覧車に乗ったり、ゲームセンターでUFOキャッチャーをして、初めて大きい景品をとることもできました。

ミンス:ゲームセンターではパンチングマシーンで、僕が初めてソンジュンさんに勝ったんです!

一同:お~。

ミンス:いつも負けていたんですけど、そのとき初めて勝ったので、すごくうれしかったですね。

ソンジュン:そのときは、たまたま手首の調子が悪かったんです(笑)。

―日本人女子へのピュアな片思いをストーリーにしたドラマ「Only Girl」では、「Boys Republic」として演技をし、日本語のセリフにも挑戦しましたが、いかがでしたか?

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